先生、軸ブレてます!

多忙な日々を送っているのと、不安定な気圧と、急な熱さ。

 

誰だって体調をおかしくしてしまいます。

 

先日、福島のボランティアを終え、

とんぼ返りの翌日に迎えたエニアグラムのワークショップ。

 

直前まで準備に追われたせいもあるけれど、

正直かなり疲労していた。

 

開場して、顔を見せてくれたタイプ8のTさん。

 

私と会うなり、

 

「先生、体調いかがですか?」

 

と聞いてきた。

 

ボクは正直に「いやぁ。かなり疲労しているんですよ」

と答えると、、、、、

 

「そうでしょ、カラダ、ブレてますから

 

このタイプ8らしい、いさぎよいというか、

はっきりとしたひと言!

 

さすがフィジカルな面を見事に見抜く、ガッツセンター。

 

 

少し話しが脱線しますが、この石、なんだかわかりますか?

 

石

海岸で見つけた、という穴のあいた不思議な石を、

研修生のMAさんが見せてくれました。

 

「これ、貝が穴をあけたんですよ」

 

貝が足を出して、石に密着させ、

二枚貝を開けたり閉めたりして削っていく。

開けた穴の中で、生涯を過ごすらしい。

 

びっくりです。

 

一念岩をも通す

 

ということわざがありますが、

「念」ではなくて、あの貝が穴をあけるのです。

 

貝に足があるなんてことも知らなかった。

 

なんにせよ、「岩をも通す」ためには、

やっぱり地に足をつけることが大事みたい。

 

ブレてます、と言われ、あらためて、

足を地に密着させて日々を生きていこうと思った一日でした。

投稿者:柴崎 嘉寿隆

クエスト総合研究所代表取締役  JIPATTディレクター(Japan International Program of Art Therapy in Tokyo Director)、 NPO法人子ども未来研究所 理事長