スタッフブログ「アートと暮らす」

アートセラピーの輪 Vol.3

こんにちは。スタッフのようこです。

今年からはじまった新企画 「アートセラピーの輪」は毎週火曜日にお届けしています。

ほんとに何気ないスタッフの間の会話から生まれた企画

「アートセラピーを学ぶ」

学んだ知識と経験で活動をしていく卒業生が沢山いるクエスト

またそれだけでなく、何よりも学んだことが日常に活かせてその事を通して

自分にもそして自分の周りの家族や友達 職場の人たちにも活かしていくことで

関係性が良くなったり、クリエィティブな力で何か新しいものがうみだせたり。。

なによりも とても 優しい時間を作り出せたのなら うれしいですよね。

「アートセラピーの輪」第三弾は関西からのご紹介(やでぇ〜 笑)

◆大阪のアートセラピーカフェスタッフの 齋藤済子(せいこ)さん

私は彼女とクラスや現場などでがっつりと関わったわけではないのですが、

なぜかオフィスで私が電話に出ることが多く(笑)

ついついせいちゃんの穏やかな関西弁に癒やされて

仕事の用件の前に一芝居してから本題に入るという関係(笑)です。

先日大阪に行った帰り、一緒にご飯を食べている時に、

せいちゃんにアートセラピーを勉強して何か日常に活かせていることやこんないいことがあったとかある?

と、気軽に問いかけてみたら・・・・・・

「ある!ある!!あるよぉ~!!」(速攻)

もうこの速攻のお返事がなんとも気持ちがいい!

「えーなに?なに?教えてぇ〜」

みなさん LINEやSNSのメッセなどで誰かとやり取りをしている時どんな自分でいますか?

お家でくつろいでいる時、電車の中。。

相手の言葉をどんな風に受け止めたりするでしょう?

それが相談やなにかちょっとした困ったことや・・・

せいちゃんは、そんなLINEでお友達とやり取りしていた時のお話をしてくれました。

その時の様子をせいちゃんから・・

「LINEにもリズムがあって、文字にしながらも、

その時の感情がのってしまって、どんどんテンションアップしてしまいます。

ところが、繰り返し文字にしつつ、細かく問いかけてあげると、

テンポに変化がうまれ、ふっとした”間”ができます。

その間が、客観的な視点をもつ間につながるように思います。

そして、ゆっくり聞いてる雰囲気が、受け入れられてる安心感に

もつながるようで、少しずつ気持ちもほぐれ、本来もってる力を

取り戻していけんるんじゃないかと思う。

友人が、ひとところ落ち着いたときに、

「細かく、ゆっくり会話してくれるのが落ち着く」

と話してくれました。」

せいちゃん、そのお友達が元気になっていったこと

そしてアートセラピーの学びで人と関わる時のもっと大事なセラピストとしての関わりを

LINEという媒体の場でも活かせた事を嬉しそうに話しをしてくれました。

さすがやね。せいちゃん 自然と身についてるんやね。すごいな。。

「ほかにもあるよぉ〜」

「えっ?何なに?」

「自分が落ち込んだりしても、それは自分の一部でしかないと思える事!」

うわわわ。。わかる!!その話しもっと聞きたい!!

と、だけれども私の新幹線の時間が来てタイムアップ

そうなんですよね。アートセラピーを学んで色や形で沢山自分を表現させていくことで

今起こっているこの事が自分の全てではないことが、その表現を通して自分で理解出来てきます。

せいちゃん 今度この話じっくり聞かせてや!

このあったかいせいちゃんには、大阪のアートワークカフェで会えますよ!

クエストでは描画を通してお話を聞く事を学んでいきます。

話しをきく。

それは「聞く」でも「訊く」でもなく「聴く」なんです。

案外むずかしいのです。この「聴く」って。。

それはLINEでも同じなのかもしれないなって改めて感じました。

画面の向こうにその人がいると感じてきくことで

使う言葉や問いかけもかわるのかもしれませんよね。

今度せいちゃんにゆっくり私の話しも聴いてもらおう。。

さぁ次は誰の登場かなぁ。。アートセラピーの輪 まだまだ続きます! お楽しみに!!