子どもと青年期のアートセラピー

■講師について

当初、英語の授業についていけるか不安でしたが、講師や通訳の方が受講生の英語レベルに応じて話してくれたり、工夫をしてくれて安心しました。(1期生)

講師の引き出しは無限で、次々に新ネタが出てくるので、「生き字引」に触れているようだった。その価値はすごいと思います。(1期生)

知識として学ぶだけでなく、実際にアートセラピーのセッションにどう役立てるかという視点でいつも教えてくださったので、とてもためになりました。(2期生)

たくさんの臨床経験をされているのが人柄からもわかりました。学ぶことがたくさんありました。学び始める前より、自分自身が少し強くなったような気がします。(3期生)

先生の事例を沢山教えていただき、アートの解釈の手がかりや素材の与える影響、使い方等学びが深かったです。(4期生)

先生の知識の深さ、経験の深さ、懐の深さは圧巻でした。(5期生)

理論的な側面だけでなく、様々な経験の中から実践的な内容をお伝えいただいて学びの幅が深く立体的なものでした。(6期生

■講座内容について

こんなに専門的なことを学べるとは思っておらず、改めてアートセラピーの医療・教育分野における可能性を感じました。(1期生)

クライアントに向き合うにあたっての心の準備になりました。体験した多くの手法は、実際のセッションで役に立つと思います。(2期生)

とても体験的で、新たな内面への旅でした。セラピストとは何か?アートセラピーとは何か?今までより明確に、かつ受け入れやすくなりました。これがアートセラピーなのだ!という実感があります。その軸が見たのは、本当に大きなことでした。(2期生)

虐待を受けた子どもやその疑いがある子ども達だけでなく、いろんな子に提供できる内容や素材がつまっていたと思います。(3期生)

講義とアートのバランスが良く、集中して学ぶことができました。また、今回学んだ関わり方やアートワークを実際の現場にすぐに活かしていけると感じました。(4期生)

はじまる前は、英語の授業に緊張していましたが、実際にはじまると通訳の方もおり、先生も優しい方で安心して授業が受けられました。アートセラピーについて学びつつ、自分自身も見つめ直せてよかったです。(5期生)

年齢的に順序立て構成や、トピック分類も理解しやすかったです。最新の研究を入れながらのパワーポイントや実際のセラピーの流れもよくわかりました。(6期生)

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