教育分析

感想をお聞かせください。

O・Kさん
こんなにも自分の気持ちや、考え方が夢に反映されているということに驚きました。
1回目の教育分析での先生の問いかけに「あれ?」となった時から、自分の心の中と現実が色々動き始めていくのを感じました。
今回受けた教育分析は私にとって、自分の気持ちを現実生活の中で上手くやっていくために、なんとか理由をつけて、作り上げていたパズルを1回壊して、もう1回自分自身に確認しながら組み立てていくような作業でした。
先生の、本当にちょっとした質問や、問いかけが、自分には思いがけない言葉だったり、考えもしない事だったりするのですが、心の中では大きな波紋を作るように広がって、そのことに反映されるような出来事が現実でも起こって、自分の気持ちを再確認していくというような感じで、この教育分析を受けていた3か月間はすごく新鮮な期間になりました。
目の前で起こる現実がすごく面白かったです。
改めて、自分の思いグセとか、考え方のクセに気が付いたというか、そして、目の前の現実も自分が思いたいように思っていたことに気が付いて、ちょっとショックでした(笑)
そして、こうやって自分の気持ちで、現実も変えちゃうんだということにも。
これからもこうやって時々、心のメンテナンスみたいに受けることで、自分自身や現実を客観的に見る機会を作っていけたら、現実ももっと自分にとって生きやすいものになるような気がします。
今回、教育分析を受講して本当によかったと思っています。
ナカムラジュンコさん
ギャラリーを辞めて、新たに自分の考えるアートスペースに向けての準備を考えている時に、柴崎先生の教育分析を受ける事を決めました。
何も無いところからのスタートに多少の不安を抱えていたこと、客観的に今の自分を知りたいこと、更に強い制作意思を持つ作家と意見を交わしながら一緒に仕事をしていくには、自分自身の考えに自信を持ち、強く信じ、相手を柔軟に受け止めながら、流される事の無い自分でありたいと思ったからです。
物語か夢を 7 日分程準備してくださいとのインフォメーションで、夢を良く覚えていない事が多いので、両方準備をしていきました。
約束の日迄に見た夢をノートに記す。
自己分析心理学コースを受講中の頃から付けていた夢の記録。
その夢が何を語っているのか…夢の記録を話す事から始まりました。
その間に自分に起きた出来事も話します。
1時間余りの時間が過ぎ、「物語と夢は連動しているようだね。」との言葉を頂き、帰る頃には何故かニコニコと笑顔の自分がいました。
未来への不安は小さくなり、この先に何が起きるだろうと、期待の気持ちが生まれ、晴れ晴れとした 気持ちで1回目が終了したのです。
柴崎先生の解釈は毎回新鮮で楽しい。
何回か教育分析を受けて行くと、 「夢は何かのメッセージを伝えている」という先生の言葉に実感が伴うようになりました。
そして徐々に自分でも夢の持つ意味を考えるようになってゆきます。
自分なりに解釈して、自らの行動を振り返る。
自分の中で弱い部分に思い当たる。
ならば 変えてみようと試みる。
例えば、「嫌だ」と思う出来事が起きる。→自分なりに「嫌だ」という気持ちを観察し、どんな行動をしたら、自分自身が納得出来るかを考えてみる。→行動に移す。(伝えにくいことなども思い切って伝えてみる。)→思いがけず事態が好転する。最近はこんな場面に出会う事が多くなって来たように感じています。
夢のメッセージを受け取る。自分の心に問いかける。行動が変化を生む。という感じです。
言葉を飲み込む事が少なくなり、 伝えてみることが増えました。
実生活は、解釈に不安を感じたり、対処に悩んだりする、新たな出来事がやって来ますが、見た夢を記録し、出来事を伝える。夢の解釈を伺い、今の自分の状況を確認する。
そうすると、帰る頃には、すっきりニコニコ。
この繰り返しです。
「心の旅はループ状に進んで行く。」と、柴崎先生。
教育分析で、内なる自分に、更に深く向き合って、新たな自分発見を楽しんでいます。