SUE LEEスー・リー

カリフォルニア州にあるノートルダム・デ・ナムール大学院にて、家族療法、アートセラピーを学ぶ。
ホスピスでのチャプレンボランティアやグリーフセラピストとしての実践を積み、児童相談所にて、セラピストとして4年間勤務。 
個人、ファミリーのセラピーに加え、発達障害やAD HDの子ども達のグループセラピーを担当。2007年に日本に帰国後、アートセラピー普及を目指し、プライベートカウンセリング、市の女性相談員、医療機関、大学等でアートセラピーの講義やワークショップを提供。
2014年より、同志社大学の留学生対応カウンセラー、私立小学校のスクールカウンセラーとして活動している。