自己分析心理学コース(33期生)

講座の内容はいかがでしたか?

N.Jさん
実習を伴う講義は、より深い理解に結びつき、それぞれの内容は自分発見への深い勉強となりました。
K.Yさん
うまく気づきの連続があるように組み立てられていて、素直に自分と向き合うための安心の時間、空間でした。
I.Sさん
毎回充実していました!
知識だけでなく、体験があるからこその素晴らしい時間でした!
O.Rさん
具体的な話が多くて理解しやすかった。自分に向き合う方法や気づくきっかけがいっぱいありました。
U.Kさん
とても充実した半年でした。
自分の日常では体験できないことばかり、とても楽しかったです。
M.Nさん
毎回、本当に面白く、来るのが楽しみでした。
大切な、大切な仲間もできて、かけがえのない時間でした。

学ぶ前と今で、どんな変化がありましたか?

N.Sさん
目標をみつけて頑張ることが多かった自分が、頑張ることではなく、夢中になることをしたいと思うようになりました。
N.Jさん
自分自身に向き合い、自分自身に問いかけ、強い自信、確信を持てるようになりました。
M.Mさん
自分がいる場所の見方が変わった。
関わりのスタンスが変わった。目標ができた。
I.Sさん
アートセラピーに関わりたいと思っていたのは、初めは人のためだったけれど、今はまず自分のためにと思えるようになったことです。自分がいなかったら、何をしても実にならないと強く思います。
O.Rさん
自分を信じる力がついた。自分を好きになった。
K.Sさん
受ける前と全く違う感覚。
自分の訴えに気づき、その対処法も知り、身に付けた自分は可能性が無限に広がっている感じがします。

この学びをどんなことに活かしていきたいですか?

N.Jさん
自分の進むべき道に迷ったり、気持ちが揺れた時に思いだし、戻っていく時に活かしたい。人々の心の安心できる、喜べる場所づくりに活かしていきたい。
K.Yさん
相手を認めること、たかめること。
自分にチャレンジすること。
アートセラピストとして、周りに与えることができるように進んでゆくこと。
I.Sさん
自分がより楽しく、気持ちよく、人生を送っていくベースにしていきたいです。
また、自分が活き活きと周りと関わっていくことで、北海道にいる悩みや問題を抱えている人や発達障害を抱えている子の居場所づくりをしていきたいです。
K.Aさん
今後の人生すべてにおいて。
M.Nさん
生きていく時の考え方として活かしていきたいです。
またそうやって生きていくことで、まわりの人にもキラキラ笑顔がうつっていくと嬉しいです。
O.Mさん
私という存在を通してしか人に与えられないことをやっていきたい。
発達が凸凹でも、自信を持って生きているところを同じ仲間にシェアできるようにしていきたい。

その他よかった点など。

N.Sさん
研修生がいることで、とても支えになり、安心して講座を受けることができました。
I.Sさん
自分、バディ、グループ、クラス、とそれぞれの体験があることで、学びに緩急があって、いつもわくわくできました。
K.Aさん
スタッフ全ての人があたたかく、安心できました。