Pierre Planteピエール プラン

心理学者/アートセラピスト
ケベック大学モントリオール校(UQAM)心理学部人間性心理学アプローチの部門の教授。
芸術教育の学士を取得した後、アートセラピーの修士号と心理学の学士号、心理学博士号を取得。
1995年から子どもや思春期、成人へのアートセラピーを行うと共に、現在は博士課程の学生とモントリオールで様々な機関との共同研究を行っている。
また、ケベックにて、アートセラピストの専門性の認知の為の活動を20年以上続け、ケベックアートセラピー学会の会長を10年務めるなか、多くの講義、学術論文の出版に貢献している。