日本で唯一国際基準を満たしたアートセラピストの資格が取得できる『JIPATT』

<お知らせ>
6期生の募集は締め切りました。7期生の募集は2021年秋の予定です。
ご質問がある方はお問合せフォーム(その他お問合せに関して)よりお問合せください。

JIPATT1期生 吉川恭子のインタビュー ⇒⇒ CLICK


「アートセラピーは、アートを使った心理療法です」

米国では15000名以上、カナダにも数百人を超えるクリニカル・アートセラピー(臨床芸術療法)の訓練を受けた療法士が多数おり、医療福祉現場でチーム医療のメンバーとして活動しています。
クリニカル・アートセラピスト(臨床芸術療法士)は、通常2〜3年の大学修士課程の特別プログラムで訓練を受けます。海外ではいくつかの博士課程も存在しています。

JIPATTプログラムは、日本国内にいながら学べるカナダアートセラピー協会基準の講座であり、3年間の学士課程レベルまたは修士課程レベルのトレーニングプログラムです。

アートセラピストという名称は、このような専門のトレーニングを受けそのディプロマを取得したものだけが名乗れる資格です。

現在、日本国内のトレーニングプログラムで、この国際基準に見合ったディプロマを取得できる講座は、トレーニングプログラム「JIPATT」だけです。

最近は日本国内でも、災害支援や事件被害者支援などで、アートセラピーの効果や必要性が知られるようになってきました。
アメリカで発生した9.11/インドネシアのスマトラ地震/世田谷宮澤さん一家殺害事件/中越地震/東日本大震災など、多くの現場でアートセラピスト達がアートセラピーによる支援にあたってきました。

また、医療現場、社会福祉などの現場で治療の一環として取り入れられるケースも少しずつ増えてきています。

さらに、そういった疾患を抱えないための予防としてアートセラピーが用いられることもあり、アート表現が心と体のバランスを取り戻すことに役立つことが、様々な分野で証明され始めているのです。

「アートセラピーの専門性について」
アートセラピー(芸術療法)は元来、精神疾患をはじめ様々な病状に応用される専門家による高度な技術として、欧米やカナダでは、福祉、教育、司法、医療現場などで取り入れている治療技法の1つです。
誰にでも扱えるアートだからこそ、セラピーには専門的な学びが必要となるのです。それは、病状が悪化するなどアートによるリスクもあり得るからです。
カナダ・イギリス・アメリカ・オーストラリアでは海外では協会がアートセラピストを管理し、有資格の専門職として仕事を提供しています。

「アートセラピストの資格」

JIPATTプログラムは、日本国内にいながら学べるカナダアートセラピー協会基準の講座であり、3年間の学士課程レベルまたは修士課程レベルのトレーニングプログラムを受けディプロマを取得すると、「クリニカル・アートセラピスト(臨床芸術療法士)」を名乗ることが可能となります。

現在日本ではそのディプロマ取得のトレーニングを受けられるのが、JIPATTだけであるため、すでに国内で活動しているアートセラピストは欧米諸国でその所定のプログラムを修了し認定された方たちだけと言えます。

日本初 カナダアートセラピー協会認定スクール(CiiAT)が東京に開講
<ディプロマ取得コース(通訳付き)>

2014年、クエスト総合研究所はCiiAT(Canadian International Institute of Art Therapy)
提携し、CATA(カナダアートセラピー協会)認定のCiiATクリニカル・アートセラピー卒業資格取得講座『JIPATT(「Japan International Program of Art Therapy in Tokyo」)』を開講いたしました。

このプログラムは、CATA(カナダアートセラピー協会)が認めている大学や学校だけが提供できるものです。

すでに、クリニック、精神科病棟、障害者施設、ターミナルケア病院、高齢者施設、フリースクール、就労支援施設などで、JIPATT生達が実習を重ねていくなかで、薬物や言語だけを使った療法だけでなく、非言語のアートセラピーの可能性が大きく広がっています。

アートセラピーは、アートをすること自体での癒しの働き(Art as Therapy)と、アートを媒介とし目に見えない心に寄り添っていく(Art Psychoterapy)働きとがあります。
これらの手法は、心のケアを必要とする人たちにとって大変有効であることは、すでにカナダ、アメリカ、そしてヨーロッパ*などで認められており、現在日本で、そんなクリニカル(臨床)アートセラピーの教育が受けられるのは、『JIPATT』だけです。

JIPATTでは
CATA(カナダアートセラピー協会)認定スクールであるCiiATの卒業資格取得

プロフェッショナルアートセラピストとして、CATA(カナダアートセラピー協会)へ登録可
集中講座講師は、カナダ、アメリカより招聘(日本語通訳付き)
カナダ、バンコク(タイ)への交換留学可

推薦文

*英語が苦手な方も、英語力を活かして学びたい方も満足して学んでいただけるように配慮しています。

卒業生・受講生インタビュー

JIPATT1期生 吉川恭子

アートセラピーを通して幸せと心の豊かさを伝えていきます。ー国リニカルアートセラピスト 吉川恭子

JIPATT清水幸恵

JIPATTを受講して、自分が強くなった気がします。― 1期生 清水幸恵

JIPATT大橋航祐

アートを通してクライアントの治療に携わりたい。― 2期生大橋航祐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アートセラピーとは

 

<お知らせ>
6期生の募集は締め切りました。7期生の募集は2021年秋の予定です。
ご質問がある方はお問合せフォーム(その他お問合せに関して)よりお問合せください。

CiiAT

JIPATT 

クリニカルアートセラピスト養成を担う、アートセラピースクール CiiAT

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*CATA HP      *CiiAT HP   *IPATT HP

カリキュラム

☆カリキュラムは期によって日程が異なります。
詳しくは下段のカリキュラム(PDF)をご覧ください。☆

 カリキュラム

 


 

<臨床実習>

アートセラピストという専門家になるために、理論や技術を学ぶだけでは不充分です。経験豊富なアートセラピストの指導を受けながら、臨床現場で実際にクライアントさんに関わりセラピー実践をする、現場についての社会の中での機能を知る、そういった臨床経験をつむことが求められます。

※スケジュールは変更になる可能性もあります。ご了承ください。

講師陣

Lucille Proulx

アメリカ、カナダ認定アートセラピスト。Canadian International Institute ofArt Therapy (CiiAT)理事、IPATTとJIPATT常務取締役。The B.C. School of Art Therapy 前常務取締役。CATA、The Association des Arts-therapeutes du Quebec名誉会員。Arts Health Canada顧問委員会会員。CATA副会長。2004年からCanadian University Service Overseasに協力、タイのバンコクにある子どもの権利保護センターに在任。The Montreal Children’s Hospitalの幼児・小児の精神科にて50年経験をもつ。専門家や親向けに特化したトレーニングやワークショップを提供。著書『trengthening Emotional Ties through Parent-Child-Dyad Art Therapy』

Michelle Winkel

カリフォルニア州マッレジ ファミリーセラピスト、北アメリカ認定アートセラピスト、カナダ認定アートセラピスト、カナダアートセラピー協会役員。ロサンゼルスLoyola Marymount 大学、タイのHuman Center、ブリティッシュコロンビアのBCSATで教え、B.C. Schoolof Art Therapyのエグゼクティブディレクター(常任理事、常務取締役)として活躍。1999年からはアーティストとしての経験とスキルを融合させ、ビジネスや組織のグループへアートセラピーを活用。また、カリフォルニアのスクールエージェンシーで5年間スーパーバイザーをつとめる。

Christine Lummis

DAT (candidate), DKATI, RCAT登録アートセラピスト、臨床スーパーバイザー、国際的に講師やプレゼンターとして活動。身体に視点を向けたアートセラピー、トラウマ、性的虐待、依存症が専門。身体との関係に重きをおくアートセラピー、神経科学とトラウマ、各年代へのアートセラピー、社会人への心理サポートを中心に活動している。また、治療的ボディマッピングの論理的基盤の組み立てに着目し、その技術をトラウマの神経科学を元にしたトラウマの文化的解釈の為に活用できないか研究中。 カナダアートセラピー協会前副会長。 著書:『The Use of Art Therapy in the Treatment of Addiction』『Parents Handbook on Reducing Anxiety: what’s going on in the brain』

Pierre Plante

心理学者/アートセラピスト。モントリオールのケベック大学(UQAM)心理学部人間性心理学アプローチの部門の教授。芸術教育の学士を取得した後、アートセラピーの修士号と心理学の学士号、心理学博士号を取得。1995年から子どもや思春期、成人へのアートセラピーを行うと共に、現在は博士課程の学生とモントリオールで様々な機関との共同研究を行っている。また、ケベックにて、アートセラピストの専門性の認知の為の活動を20年以上続け、ケベックアートセラピー学会の会長を10年務めるなか、多くの講義、学術論文の出版に貢献している。

木村 真理子

アートセラピスト。精神保健福祉士。Vancouver Art Therapy Instituteアドバンストディプロマコース修了。Wilfrid Laurier University ソーシャルワーク大学院修了Ph.D.日本女子大学社会福祉学科教授移住者や難民の子ども、精神障害をもつ人々、高齢者に対するアートセラピー分野で実践。ソーシャルワーク教育にも従事し、アートとソーシャルワークの接点を求めて活動している。著書『文化変容とソーシャルサポート:多文化社会カナダの日系女性たち』(東海大学出版会)、『移住者の子どもに対するアートセラピー』(バンクーバーアートセラピー研究所)他多数。

奥山 裕子

アートセラピスト。イーストロンドン大学心理理学士号。Vancouver Art Therapy Institute ディプロマプログラム卒業。カナダアートセラピー協会プロフェッショナルメンバー。芸術療法学会会員。都内のカウンセリングオフィス、作業所などにおいてアートセラピーを提供。また福祉関係者へのワークショップなども行っている。

藤澤 玲子

米国アートセラピー学会認定アートセラピスト。NY州認定クリエイティブアーツセラピスト。 NYU大学院アートセラピー学科(修士)2001年卒業後、ウェルコーネル医学大学付属病院、マウントサイナイセントルークス病院他で、小児から高齢者の方まで幅広い層の精神疾患を持つ方にアートセラピーを通して臨床にあたる。コロンビア大学ティーチャーズカレッジの臨床心理学科修士課程の学生に講義を実施。アートセラピーを通しての自己改善、忙しい方のためのセルフケア、家族関係の改善などについて多数のワークショップを開催。2016年より 外務省領事局ハーグ条約室にて児童心理専門員として勤務。

倉石 聡子

JIPATT講師 / アートセラピスト/臨床心理士/公認心理師 Notre Dame De Namur 大学院 マレッジ・アンド・ファミリーセラピー アートセラピー修士 / American Art Therapy Association(AATA)プロフェッショナル会員 市立ファミリーセンター等で研修を積み、帰国後教育相談センター、不妊クリニック、カウンセリングルーム他に勤務。現在は東京都スクールカウンセラーとして、子ども達、保護者、教員の支援に携る。アップコンセプトを主宰し、アートセラピーによる個人/グループ/家族セッション、スタディグループやスーパービジョンの提供を行う。

Lindsay Clarke

コンコルディア大学でアートセラピー修士取得/カナダアートセラピー協会レジスタードアートセラピスト モントリオールで、アートセラピースクール生徒のスーパーバイザーを務める。女性シェルター、学校、美術館、アートグループなどで家族と子どもたち向けのアートセラピーを提供。トラウマケアに精通し、愛着理論を基に家族と子どもたちの転移、暴力、喪失からの癒しをサポートしている。クッキングセラピーグループも主導し、クリエイティブヒーリングの場をガーデンやキッチンへも広げている。

Vera Heller

Ph.D. ATR, S.W.を持つQuebec in Abitibi-Temiscamingue大学 (UQAT)教授/アートセラピスト ソーシャルワーカー/心理療法士資格取得メンタルヘルスの分野での活動や個人開業の経験は20年以上。青少年や移民、ケベック、ラテンアメリカでの女性のグループに対し様々な表現を使用したセラピーを取り入れている。臨床現場での仕事と教える仕事を並行して行う中で、ファインアートのアーティストとしても活動。芸術的創作が心の深い部分で起こる癒しにどう貢献するのかというテーマについての研究を発展させた。

コース概要

集中講座Ⅰ

単位数1.5

Art Therapy with Children and Youth 子どもと青年期のアートセラピー

〈 就学前の子ども、児童、青年期を対象としたアートセラピー 〉 子ども・青年心理学の理論/アート事例/トラウマ介入についての知識/早期の関係 作りに関する問題と精神病理学/脳の発達/ 個人・ペア・グループの事例/アートセラ ピーの介入の効果/課題の作品制作/ロールプレイ・グループの誘導・フィードバック

集中講座Ⅱ

単位数1.5

Art Therapy and Mental Illness アートセラピーと精神病理

〈 DSM 5の主要診断カテゴリーで説明されている症状を持つクライアントに向けての アートセラピー 〉 精神病理、病気、健康に関する文化的視点の検討/DSM 5を使用す る方法/ アートに現れる病状やセラピーで現れる特定のサインや態度/課題の作品制 作/ロールプレイ・グループの誘導・フィードバック

集中講座Ⅲ

単位数1.5

Art Therapy with Families アートセラピーと家族

〈 家族トラウマにおけるアートセラピーの応用 〉 家族セラピーの哲学・認識学・家族システム・アタッチメントセオリー/家族のトラ ウマ/ 家族の役割・地位/リフレーミング/ ポジティブコネクション/ ロールプレイ / 査定方法の過程/課題の作品制作/ロールプレイ・グループの誘導・フィードバック

講座Ⅰ

単位数1.5

Ethical and Legal Issues in Clinical Art Therapy 臨床アートセラピーの倫理と法

アートセラピーにおけるセラピストの価値観の基礎を作るために倫理的問題について 考えていきます。

講座Ⅱ

単位数1.5

Art Therapy History & Theories of Art Therapy アートセラピーの歴史と理論

精神力動学・人間性心理学・行動心理学・トランスパーソナルセオリー等、それぞれ のアプローチからアートセラピーをみていきます。 異なるセオリーの構造や経験を臨床に活かせるようにしていきます。

講座Ⅲ

単位数1.5

Art Therapy Research アートセラピー研究(論文準備)

卒業論文/Final Projectに向けた準備。 論文プロポーザルの制作やケーススタディのプレゼンテーションスキルの向上を目 指していきます。

スタジオワーク

単位数4.5

Art Therapy Studio & Labs アートセラピースタジオ&ラボ

アートセラピーの過程を自発的、または幾つかのアクティビティを通して考察して いきます。

臨床実習

単位数7-9

Practicum and Supervision 臨床実習 / スーパービジョン

臨床実習を実施していく上で、10時間ごとに1回の割合で、スーパービジョンを受 けていきます。スーパーバイザーは、カナダ、アメリカ、日本の豊かな経験を持つ 講師、アートセラピストが担当します。 ※350時間の臨床実習 / 30回のグループスーパービジョン/5回の個人スーパービジョン

卒業論文

単位数1

Thesis / Special Project 卒業論文 / プロジェクト

資格認定に必須の論文提出に向け「Art Therapy Research」の中で、記述や研究、調 査方法について学習していきます。 論文提出にあたって、担当の指導講師がサポートしていきます。

選択科目

単位数2.5

Special Topics

CCATAが認めたレジスタードアートセラピストによる、個人セッション、グループセ ッション、ワークショップへの参加(2.5units以上)

<理論と実技を学ぶ>*推奨科目

単位数

【美術教育経験がない方】Art Support Course

描画分析による自己分析・アートカウンセリング技法(IDCT)・プロセスアートワークセラピーの他、素材、場の構成、自分づくりを多角的に学びます。

<心理療法と自己分析を学ぶ>*推奨科目

単位数

【心理療法の経験がない方】Art Awareness Course

セラピストとして必須の心理分析(教育分析)。ユング心理学と東洋思想を交えた自己分析を体験し、自分を知る手立てとします。

備考

単位数

※美術教育の経験がない方へは<理論と実技を学ぶ>、心理療法の経験がない方へは<心理療法と自己分析を学ぶ>を推奨しています。(各コース受講料はJIPATT受講料に含まれています)  コースの詳細は別途パンフレットがありますので、スタッフまでご相談ください。

入学について

対象者

どのような方でも受講できますが、ディプロマ取得には、四年制大学卒業以上の学士が必要となります。
※心理学部卒業でない方は、放送大学などで心理学の一定の単位取得が必要です。
※★印がついている集中講座は、英語で授業を行います。(通訳付き)

入学概要(出願の流れ)

入学概要(出願の流れ)に関しましては、以下のPDFよりご確認ください。

規約

JIPATT規約に関しましては、以下のPDFよりご確認ください。

規約

学費

新規お申込みの方

  • 3,070,000円(税込 3,377,000円)
  • 支払方法:各年払い(3年間)
    1年目: 1,170,000円(税込 1,287,000円)*入学金込み
    2年目:  950,000円(税込 1,045,000円)
    3年目:  950,000円(税込 1,045,000円)

    振込先:名義人 (株)クエスト総合研究所
    三井住友銀行 目黒支店 普 6474232 / 郵便振替 00160-7-568228
    *振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます。

資格取得

CiiAT Clinical Art Therapy Diploma

<お知らせ>
6期生の募集は締め切りました。7期生の募集は2021年秋の予定です。
ご質問がある方はお問合せフォーム(その他お問合せに関して)よりお問合せください。

FAQ

年齢制限はありますか?
年齢制限はありません。
今までクエストでは20代から70代までの方が学ばれています。
アートセラピーは、いつからでも学べるもので、
受講生の中には、第2の人生のスタートとして、
この「アートセラピー」を選ばれる方もいらっしゃいます。
仕事を続けながら、学ぶことができますか?
はい、できます。
現行の受講生もみなさん仕事を続けながら、学ばれています。
また、スケジュールも主に休日や祭日を利用して組まれています。
大卒じゃないのですが、受講できますか?
はい、できます。
ただ、ディプロマを取得するためには学士(大学卒業)が必要となりますので、
JIPATTプログラム受講中に学士の資格をお取り下さい。
現行の受講生のなかにも、放送大学や通信大学で学びながら、JIPATTを受講している方たちもいます。
心理学部卒業ではないのですが、受講できますか?
心理学部卒業でなくても、所定の心理学の単位を取得すれば、資格取得が可能です。
多くの受講生が心理学部卒業ではありませんが、単位を取得しながら学びを深めています。
美術大学を卒業しているわけでも、美術を特別に学んだこともありませんが、アートセラピストになれますか。
もちろんなれます。
アートセラピストはアートの専門の技術が必要なわけではありません。
クエストでは、アートを用いながら、人に寄り添っていく経験を十分に積んでいくことができます。
英語が苦手です。
海外からの講師が授業をする場合は、通訳がつきますので、ご安心ください。
ただ、授業中にたくさん英語に触れることで、受講生の英語力も高まっていっているようです。
医療現場での活動に興味はあるけれど、自分にできるか不安です。
活動していくためのスキルやノウハウを丁寧に学んでいきますので、ご安心ください。
また、現場実習を通して、たくさんの経験を積んでいきます。
その際に困ったことやわからないことは、専門的なトレーニングを受けているアートセラピストのスーパーバイズを受けることで、ひとつひとつ解消し、不安を不安のままにせずに進んでいくことができます。
日本で受ける利点は何ですか?
実際にカナダでこの資格を取ると、授業料、生活費などを含め約400万~500万かかると言われています。
それに比べ、安価で受講できるのが利点です。
また、主に休日や祭日を利用してスケジュールが組まれているため、現在の仕事や生活を続けたまま学ぶことができるのも利点です。
そして、日本人スタッフによるフォローも万全です。
もちろん、希望者には、カナダでの現場実習体験も可能となっています。
カナダの国際資格とはどんなものですか?
日本は国家試験により教員、社会福祉士、精神保健福祉士等の資格を取得しますが、カナダでは、ソーシャルワーカーやアートセラピストの資格は、専門職組織が認定する方式を取っています。
そして、カナダのアートセラピスト養成機関は、カナダに数校あり、カナダ政府の学校設立の認可を受けて設立されています。
これらの養成機関で養成されるアートセラピストは、通常学部卒もしくは大学院修士課程で心理学、カウンセリング、ソーシャルワークなどの学位を収めた者が学び、専門職資格(ディプロマ)を取得することができます。

この資格は、心理カウンセリングやスクールソーシャルワークなどと並び、大変重要かつ効果的なものと現場では認識されています。
授業開催場所はどこですか?
クエスト総合研究所の白金台スタジオになります。

東京都港区白金台4-7-4 白金台STビル3F
詳しくはHP「アクセス」をご覧ください。
実習先は紹介してもらえますか?
実習先は、原則学生自身が自分で探します。ただし、医療現場、各種社会福祉施設、障がい者施設、教育現場など、すでに実習先になっている場所もあり、アートセラピーが受け入れられています。
JIPATTのコーディネーターが、実習先を探すお手伝いをしていきます。
実習はいつから始められますか?
原則は、2年目のMental Illnessの授業後に、実習についてのオリエンテーションを受けてからになります。
ただし、医療現場や、心理臨床に携わってる方は早い段階から実習 を始められる場合がありますのでご相談ください。
スーパービジョンとは何ですか?
スーパービジョンは、生徒が実習時間10時間ごとに受けていただくグループセッションです。実習先でのプログラム立案や、現場で起きたことなどをスーパーバイザと共有し、活動をより質の高いものにするために大切な時間です。

これまでのイベント

これまでの単位取得選択科目(イベント)

JIPATT 

Heart Beat 自分と出会うハートビート

2019/9/16

講師長江夏朱

長江 朱夏(ながえ なつ)
米国公認音楽療法士
ノードフ・ロビンズ音楽療法並びに分析的音楽療法認定セラピスト

ロヨラ大学ニューオリンズ校音楽療法修士課程終了
ニューヨーク大学大学院音楽療法修士課程終了
ニューヨークでの音楽療法の実践を経て、帰国後、医療と福祉の分野で音楽療法士として活動。

 

JIPATT 

クリエイティビティの3つのモデルを学ぶ

2019/5/6

講師Pierre Plante

『創造性の3つのモデル(Amabile’s Model)』についての理解を深めアートセラピー(心理療法)のプロセスでの重要な多角的視点を学ぶ。

・Dynamic Posture(動的な姿勢)
・Energetic Posture(精力的な姿勢)
・Sensory Posture(感覚的な姿勢)

心理学者/アートセラピスト
ケベック大学モントリオール校(UQAM)心理学部人間性心理学アプローチの部門の教授。
芸術教育の学士を取得した後、アートセラピーの修士号と心理学の学士号、心理学博士号を取得。
1995年から子どもや思春期、成人へのアートセラピーを行うと共に、現在は博士課程の学生とモントリオールで様々な機関との共同研究を行っている。
また、ケベックにて、アートセラピストの専門性の認知の為の活動を20年以上続け、ケベックアートセラピー学会の会長を10年務めるなか、多くの講義、学術論文の出版に貢献している。

JIPATT 

女性たちのエンパワメント

2018/7/16

講師藤澤玲子

自分で自分に敬意を払う力

2001年ニューヨーク大学大学院教育学部アートセラピー学科(修士)卒業後、NY市立エルムハースト病院、ウェルコーネル医学大学付属病院、マウントサイナイセントルークス病院で、小児から高齢者の方まで幅広い層の精神疾患を持つ方にアートセラピーを始め、認知行動療法、家族療法、ヨガ、マインドフルネスを用いながら臨床にあたる。

2016年8月より 外務省領事局ハーグ条約室にて児童発達専門員として勤務。コロンビア大学のティーチャーズカレッジの臨床心理学科修士課程の学生に講義を複数実施。アートセラピーを通しての自己改善、忙しい方のためのセルフケア、家族関係の改善などについて多数のワークショップを開催。
また、アートセラピーについての記事を、Virginia Art Therapy Associationを始め多数掲載している。

サイコセラピスト / NY州認定クリエイティブアーツセラピスト /
米国アートセラピー協会認定アートセラピスト

JIPATT 

BE PRESENT マインドフルネスアートセラピー

2018/2/12

講師スー・リー

マンドフルネスアートセラピー

カリフォルニア州にあるノートルダム・デ・ナムール大学院にて、家族療法、アートセラピーを学ぶ。
ホスピスでのチャプレンボランティアやグリーフセラピストとしての実践を積み、児童相談所にて、セラピストとして4年間勤務。 
個人、ファミリーのセラピーに加え、発達障害やAD HDの子ども達のグループセラピーを担当。2007年に日本に帰国後、アートセラピー普及を目指し、プライベートカウンセリング、市の女性相談員、医療機関、大学等でアートセラピーの講義やワークショップを提供。
2014年より、同志社大学の留学生対応カウンセラー、私立小学校のスクールカウンセラーとして活動している。

JIPATT 

Still Point 「静かなる場所」

2017/8/19

講師小幡 葉子/リア アヤナ

“自分の内側にある静かな、自分でいられる場所(StillPoint)”をムーブメントやアートを通して見つけ、味わっていくワークショップ

小幡 葉子
カリフォルニア州立大学で心理学を学び、
依存症のカウンセラーやマッサージセラピストとして
様々な文化の人々接する。ニュージーランドに渡り
臨床アーツセラピー修士号を取得し、現在ANZATA
(オーストラリア、ニュージーランドアーツセラピー協会)
公認アーツセラピストとしてNZのオークランドで
アートセラピーとダンス・ムーブメントセラピーの活動を行っている。

リア アヤナ
公認トランスフォーメーションライフコーチ、
ワークショップファシリテーター。
ペール、メキシコ、イースター島、
バリ、オーストラリアなど世界の聖地にて8年間に
渡り様々なセレモニーを行う。
彼女の愛するニュージーランド/アオテアロアにて、
人々が自分自身の壁を乗り越え、自分のオーセンティックな
真実から生きることを導きサポートしている。

 

JIPATT 

Altered Book Art 自分を再構築するアートセラピー

2017/5/7

講師Michelle Winkel

既存の本を破壊し、アートをする

カリフォルニア州マッレジ・ファミリーセラピスト
北アメリカ認定アートセラピスト
カナダ認定アートセラピスト
CATA(カナダアートセラピー協会役員)

ロサンゼルスLoyolaMarymout大学、タイのHumanCenter、ブリティッシュコロンビアのBCSATで教え、B.C.School of Art Therapyのエグゼクティブディレクターとして活躍。1999年からはアーティストとしての経験とスキルを融合させ、ビジネスや組織のグループへアートセラピーを活用。またカリフォルニアのスクールエージェンシーで5年間スーパーバイザーを務める。

JIPATT 

曼荼羅ART~あなたの内なる世界をマンダラに~

2016/813-14

講師ルシール・プルー (Lucille Proulx)

内なる世界のアートセラピー

アメリカ・カナダ認定アートセラピスト。
Canadian International Institute of Art Therapy(CiiAT)理事
IPAT,JIPATT常務取締役
CATA, The Association des Arts-therapeutes du Quebec名誉会員。CATA副会長

2004年からCanadian University Service Overseasに協力、タイのバンコクにある子どもの権利保護センター在任。The Montreal Children’s Hospitalの幼児・小児の精神科にて50年の経験を持つ。

専門家や親向けに特化したトレーニングやワークショップを提供。

 

JIPATT 

ドラマによる芸術療法的アプローチを学ぶ

2016/5/8

講師中野左知子

「ドラマによる芸術療法的アプローチを学ぶ」

ロンドン大学で演劇学科卒業後OLとして就職するが、
原因不明の両足の激痛に苦しみ退社。

演劇の仕事で自分を立て直す決意をし、カルフォルニア総合大学院のカウン
セリング心理学修士課程でドラマセラピーを学ぶ。
日本に4人しかいないドラマセラピストの一人として2005年から日本でドラ
マセラピーを紹介し始める。ポーランドの大学でドラマセラピーを教えた経験を持つ。

JIPATT 

ダンスムーブメントセラピー

2016/2/21

講師神宮 京子

「からだに刻まれた記憶を癒す」

ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ大学院でダンス/ムーヴ
メントセラピーを学び、1996年に資格取得。
翌年帰国し、群馬県を中心に精神科や母子保健領域で臨床活動を
しながら、ダンス /ムーヴメントセラピーのトレーニングセミナ
ーや ワークショップを各地で実施。
特定医療法人群馬会群馬病院でダンス/ムーヴメントセラピスト
として勤務。
DMTLab(http://dmtlab.net/)代表。

JIPATT 

EMDR と アートセラピーを用いた トラウマ最新治療を学ぶ

2015/8/1-2

講師Bruce Tobin,Ph.D. A.T.R(BC)HLM

公認臨床カウンセラー(BC) 公認心理学者(NWT)
1977年より公認アートセラピスト
B.C.アートセラピー協会創設メンバーであり、代表や倫理委員長を歴任
終身名誉会員。School of Child & Youth Care非常勤助教授
Victoria大学心理カウンセリングにおける院生教員陣のメンバー。

Victoria大学では、多くの専門的能力開発のワークショップやアート心理療法の実践に加え、アートセラピーや表現セラピーを30年間教えてきた。

JIPATT 

アートセラピーにおける解釈学を学ぶ

2015/5/10

講師Prf.Debra Linesch

~個人・家族・文化の象徴的表現~

LoyolaMarymount大学の夫婦・家族セラピー大学院課程の主任教授
プログラムディレクター

Linesch博士は、メキシコUniversidad Iberoamericanで異文化間トレーニングとサービスを行う機関でアートセラピーを発展させていきました。現在、その大学にてアートセラピーの研究機関の設立に向けて活動しています。彼女の臨床トレーニングに基づく創作活動とスピリチュアルな探求を統合したアプローチは人々の人生に光を差し込んでいます。

JIPATT 

FaceInside/Outside」

2014/5/24-25

講師Michelle Winkel

自分の内側に何が秘められているのか、自分自身に向き合う一日
自分が社会でどう存在しているのか、内側と外側の繋がりを見つけていく一日

カリフォルニア州マッレジ・ファミリーセラピスト
北アメリカ認定アートセラピスト
カナダ認定アートセラピスト
CATA(カナダアートセラピー協会役員)

ロサンゼルスLoyolaMarymout大学、タイのHumanCenter、ブリティッシュコロンビアのBCSATで教え、B.C.School of Art Therapyのエグゼクティブディレクターとして活躍。1999年からはアーティストとしての経験とスキルを融合させ、ビジネスや組織のグループへアートセラピーを活用。またカリフォルニアのスクールエージェンシーで5年間スーパーバイザーを務める。

JIPATT 

L・グレッチェン先生による芸術療法

2012/7/14-15

講師Gretchen Ladd 

健康と自己発見のためのアートセラピー

バンクーバー・アートセラピー・インスティチュート教員
カラニッシュ・ソサエティ アートセラピスト
グレッチェン・ラッド クリエイティブアートスタジオ経営
CATA(カナダアートセラピー協会会員)

プロのアートセラピストまたアートセラピーの教育者として幅広い経験を持つ。
セラピーに関しては個人、グループ両方の対応が可能。
多岐にわたるコミュニティでアートセラピストとして活動して20年以上の経験を持つ。帰還兵、がん患者とその家族、また孤児などが主なクライアントである。
2006年からバンクーバーアートセラピーインティチュートで制作とグループセラピーの授業を受け持つ。またカラニッシュ・ソサエティでがんと共に生きる人々へのアートセラピーを提供している。