
クエストアートセラピー学院
クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座
アートがひらく気づきの場づくり
~アートセラピー・ファシリテーターという在り方~
アートセラピーの理論と技法を学びながら、「拓かれる問いかけ(Opening Inquiry)」を通じて、自然に気づきが生れる対話とファシリテーションの力を育てていきます。
アートを通して心の深層に触れ、自己理解を深めるプロセスとともに、支援の場に立ち会う在り方を学びます。
支援・教育・福祉・コミュニティなど、さまざまな場面を活かせる対人支援の土台を、アートという創造的な手段を通じて育んでいきます。
「人とかかわること」を大切にしているすべての方に開かれたプログラムです。
この講座で学べること
・クライエントの表現を尊重する”問いかけ”の技法
・表現のプロセスを支えるファシリテーターのあり方
・ワークショップの設計の基本と実践演習
・アート作品との関わり方、言葉の選び方
・グループダイナミックスの理解と関係づくり
こんな方にお勧め
・対人援助に関わるお仕事をしている方
(心理・教育・福祉など)
・アートセラピーや表現の心理学に興味がある方
・アート表現を通じて自分と向き合いたい方
・ワークショップやグループ活動の場づくりに関心がある方
・支援の輪を広げたい方
日程・カリキュラム
☆お支払方法☆
☆選べる受講スタイル☆
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<定員>8名
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<定員>12名
但し第5回・10回はスクーリング(東京)

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東京通学・オンライン前期:11月~3月(全5回各日2日間)

この講座では、アートセラピーの理論と実践を軸に、非言語の力を土台にばづくりや”拓かれる問いかけ”を学びます。
心理職や教育、福祉、医療の現場をはじめ、表現や人と関わる分野に関心を持つすべての方に向けて、ファシリテーターとしての視点を丁寧に育てていきます。多様な事例や実践、素材との出会いを通じて、知識と感性の両面から学びを深めていきます。
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東京通学・オンライン11月21日(土)22日(日)10:00~16:00

アートセラピー/ファシリテーション概論―心と表現に寄り添う視点
【11月21日(土)・22日(日) 10時〜16時】アートセラピーの理論的背景や歴史、心の仕組みを踏まえた表現のとらえ方、傾聴や問いかけの基本など、ファシリテーターとしての土台を築きます。実際にアート表現を通じた“場”を体験しながら、その本質を学びます。
アートセラピーとは/心のメカニズム/絵のとらえ方/傾聴と問いかけ/セラピストの役割とファシリテーターの役割
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東京通学・オンライン12月12日(土)13日(日)10:00~16:00

対象者別アプローチ―多様な人と心に向き合う
【12月12日(土)・13日(日) 10時〜16時】多様な対象者に応じたアートセラピーの活用法を学びます。心身の発達段階や特性に合わせた手法、関係性の築き方、留意点などを通じて、柔軟で実践的なファシリテーションスキルを身につけます。
子ども(幼児期、児童期)/成人/高齢者/他
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東京通学・オンライン1月16日(土)17日(日)10:00~16:00

問いかけがひらく表現の力―Opening Inquiryの実践
【1月16日(土)・17日(日) 10時〜16時】アート表現に対する“拓かれる問いかけ”や“対話”の力を深めます。個人、グループそれぞれの場づくりの違いを理解しながら、言葉にならない思いやイメージに寄り添い、表現を拓いていく問いかけのアプローチを実践的に学びます。
拓かれる問いかけの実際/対話の重要性/画材のスペクトラム
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東京通学・オンライン2月20日(土)21日(日)10:00~16:00

アート表現の奥にあるもの―描画の解釈と問いかけ
【2月20日(土)・21日(日) 10時〜16時】アートには“言葉”以上にその人らしさが現れます。精神疾患を抱える方や被災者支援の事例を通じて、描かれた世界からその人を理解する視点を学びます。また、描画テストや連続画の持つ力と、専門的に読み解く上での倫理や距離感にも触れていきます。
精神疾患患者/災害被災者支援/事例研究/描画テストの活かし方/連続画としてのアート
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東京3月20日(土)21日(日)10:00~19:00

癒しと創造を体感するセラピューティックアプローチ―ワークショップ
【3月20日(土)・21日(日) 10時〜19時】心の深い部分に触れるアート表現の力を、自らの体験を通して実感していきます。手を動かし、素材と出会い、自由に表現することで、アート表現が人に与える癒しと再生の可能性を体感的に理解します。
自由な表現/インナーチャイルド/自己表現としてのアート/遊びとアート
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東京通学・オンライン後期:4月~8月(全5回/各2日間)

この講座では、ユング心理学の理論を土台に、アート表現を通じて”自己探究”を深めます。支援者としての基盤を築くには、まず自分自身を理解することが不可欠です。夢や象徴、無意識の世界と向き合いながら、自己を理解する教育分析のプログラムを丁寧にたどっていきます。イメージの世界に触れ、自己との対話を深めることで、支援における”安全と安心”を育む力を内側から養っていきます。
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東京通学・オンライン4月17日(土)18日(日)10:00~16:00

ユング心理学概論―こころの地図を描く
【4月17日(土)・18日(日) 10時〜16時】ユングは、夢やアートを通して無意識を探求し、「個性化」を目指しました。ユング心理学の心理構造や元型、自我との関係性を学び、無意識とのつながりに気づくことで、自分自身の内的世界を見つめる第一歩を踏み出します。
ユング心理学の心理構造/個性化のプロセス/コンプレックスの解消
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東京通学・オンライン5月15日(土)16日(日)10:00~16:00

シャドウとの出会い―内なる“もう一人の自分”
【5月15日(土)・16日(日) 10時〜16時】人は無意識に、自分の否定したい内面を他者に投影します。「苦手な人」や「嫌いな人」の中に、自分が抑圧している「影(シャドウ)」が隠れています。投影や転移の仕組みを学びながら、アート表現や心理実習を通して、「影(シャドウ)」に光を当てていきます。
自我防衛機制/投影・転移のメカニズム/光と影の統合
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東京通学・オンライン6月12日(土)13日(日)10:00~16:00

内なる関係性がつくる現実―アニマ・アニムスが人生に与えるもの
【6月12日(土)・13日(日) 10時〜16時】誰の内にも、女性性(アニマ)と男性性(アニムス)の両側面が存在し、それらは私たちの人間関係、健康、経済などの、あらゆる「関係性」に影響を与えています。理論とアート表現を通じて、内なる関係性のバランスに気づき、自分の望む現実を創り出すプロセスを体験的に学びます。
アニマ・アニムスの発達段階/ひらめきと創造/元型論
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東京通学・オンライン7月10日(土)11日(日)10:00~16:00

夢と物語が示す、わたしの未来―連続画とコラージュ
【7月10日(土)・11日(日) 10時〜16時】夢やイメージの中には、自分の歩むべき道のヒントが隠されています。これまで描いてきた夢の絵を連続画として辿りながら、自分自身の人生パターンと未来へのヒントを見つけていきます。
連続画としてのアート/コラージュ療法/夢のとらえ方/象徴言語
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東京8月7日(土)8日(日)10:00~19:00

ペルソナと本来のわたし―自分軸と他者軸
【8月7日(土)・8日(日) 10時〜19時】誰もが社会に向けたペルソナ(仮面)を着けています。外に向けた「役割」から、仮面の内側にある「本来の自分」へと意識を向け、自分軸を取り戻すプロセスを体験するワークショップです。
ペルソナ理論/選択と決断/アファメーション/修了式
◎アートファシリテーター認定について
<論文考査>前期・後期それぞれ論文提出:11,000円(各5,500円)
<必須科目>
①アートケアトレーニング(個人セッション)3回 19,800円
②エニアグラム(類型論ワークショップ) 5,500円
③Art in Chat体験1回(代官山スタジオ) 4,400円
※②・③は未体験の方のみ
認定とその先
修了生は、内閣府所管一般財団法人生涯学習開発財団(GLLC)認定「アートセラピーファシリテーター」として登録が可能
修了生は、さらに実践的な「クエスト・アートセラピーファシリテーター・アドバンスコース」へのステップも可能
講師

柴崎 嘉寿隆
公認心理師
クエスト総合研究所代表取締役
NPO法人子ども未来研究所 理事
*1987年より心理学講師として活動。1995年株式会社クエスト総合研究所設立後、国内のアートセラピーの普及の他、日本独自のアートセラピーをアジアや世界に広げ、国際交流もしている。親子のためのアートセラピー教室、野外活動による子どもの自立支援、被災害児童支援等の活動にあたる。
立教大学経済学部卒
放送大学教養学部 心理と教育コース卒
著書『やすらぎの扉』TEN BOOKS/『自分セラピー「自分を好きになれる本」』/『自分セラピー[幸せな自分に出会える本]』KKロングセラーズ/『勇気の育て方』1万年堂出版
監修: 親が知っておきたい大切なこと②『自分で解決できるようになる 友だち関係』(旺文社)


2019年 第25回国際博物館会議京都大会にてインタビュー動画出演

大橋 牧子
CiiAT Clinical Art Therapy Diploma取得アートセラピスト
臨床芸術療法士
マスターアートワークセラピスト (内閣府所管(一財)生涯学習開発財団認定)
クエスト・メンタルケア相談士
NPO法人子ども未来研究所理事
植物療法士
親子のアートセラピー教室「心のアトリエ(幼児&親)」主宰
HP:https://www.cof.or.jp/class/palette/
Instagram: https://www.instagram.com/kokorono_atorie/
*20年にわたり、親子のアートセラピー教室を主宰。
障害者生活支援センターや放課後支援教室、就労支援施設等でもアートセラピーを提供してきた。
また、フォトアートセラピーの分野を確立し、大学や幼稚園等での活動も広げている。
早稲田大学 教育学部卒

井川 幸子
マスターアートワークセラピスト (内閣府所管(一財)生涯学習開発財団認定)
クエストメンタルケア相談士
キャリアコンサルタント(国家資格)
保育士資格
幼稚園教諭一種免許状
色彩講師(公益社団法人色彩検定協会認定)
絵本講師
絵本学会正会員
TA101 修了
子どものアートセラピー教室「こあっぽあーと」主宰
HP:https://www.cof.or.jp/class/koappoart/
Instagram:https://www.instagram.com/coreppoart
保育園、障がい者施設勤務経験、障害児の子育てを通じて培った経験を活かし、『自分らしく生きるための、自分のための表現の場』を提供している。 子ども、親子を対象としたアートセラピー教室、定期的なイベントを主宰。その他、障がい者施設での成人を対象としたアートセラピーなど幅広く活動。
日本女子大学家政学部卒業

髙橋 洋子
マスターアートワークセラピスト (内閣府所管(一財)生涯学習開発財団認定)
認定心理士(公益社団法人日本心理学会)
産業カウンセラー(一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定)
認知症サポーター
日本心理学会会員
20年に渡り、高齢者を対象としたアートワークを提供。特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービス、有料老人ホームなどで、お元気に暮らす方から、認知症のある方、日常生活に介助を必要とする方まで、その時々の心や身体の状態に寄り添いながら、アートを囲む時間を重ねている。
そのほか、就労支援施設や不登校の子どもたち、さまざまな困難を抱える女性などを対象に、幅広く活動している。
放送大学 教養学部 心理と教育コース卒
掲載記事:高齢者施設でのアートセラピー
『2015/2号 セラピスト』(BABジャパン)2015/2号

費用
受講料について:
9月30日迄お申込みの方早期割引実施中です。
◎QAT-FLT クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座
全10回/20日間
550,000円(税込み)
【振込の方】一括払い・二分割・四分割払いが選べます。
*分割の場合:分割手数料がかかりますので、詳しくはお問い合わせください。
【クレジットカード払いの方】一括払い
*分割ご希望の方は一括払い後クレジットカード会社にご連絡下さい。
支払方法
●振込み
㈱クエスト総合研究所
三井住友銀行 目黒支店 普通 6474232
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座預金口座 0568228
郵便振替 00160-7-568228
●クレジットカード払い
キャンセルポリシー
*必ずお読みください。
①当該講座開始後に当校事由以外の自己都合による中途退学、退学・放校の場合、
受講費用の支払方法に関わらず返金いたしかねます。
※クエスト・アートセラピーファシリテーター講座規約に準じます。
※本講座は、特定商取引法における「特定継続的役務」には該当しません。
②お支払い後のキャンセル対応について
講座開始の7営業日前までであれば手数料を引いて全額ご返金致します。
③返金対応について
【クレジットカードの場合】
お支払い頂いた講座総額から「キャンセル手数料5%」を差し引いて振込いたします。
【口座振込の場合】
お支払い頂いた講座総額から口座振込手数料を差し引いて振込いたします。
④返金時期について
・返金はキャンセルお申し出頂いた翌月末となりますのでご了承ください。
・オンライン受講の方は配布画材の返却が確認できた時点の翌月末に返金いたします。
⑤配布画材の返送について(オンライン受講の方)
・オンライン受講の方はお申し出から 1 週間以内に配布画材をご返送ください。
(送料は自己負担頂きます)。配布画材が返送されなかった場合はキャンセルの対応は
出来ませんのでご了承ください。
⑥キャンセル場合のご連絡窓口:questmail@questnet.co.jp
講座開催人数について
【最少開講人数 10名】
お申込が最少開講人数に達しない場合、講座の開講を中止する場合がございます。
開講については、講座開講日(連続講座の場合は、初回開講日)の7日前をめどに決定します。中止の場合は、お申込された方へその旨を連絡致します。
開講人数に満たず開講中止になった場合は、全額返金致します。
アクセス
受講生の声
QAT-FLT1期(2025年10月スタート)アートセラピー・ファシリテーションの理論と実践(前期)のご感想
- S.Jさん/サロン開設準備
- アカデミックでありながら、分析的に寄りすぎず、アートセラピーだからこその寄り添い支援の方法を実践的に学ぶことができました。講師の受講生のへの慈しみにあふれた問いかけと問いかけの展開がとても参考になりました。
- K.Sさん/カウンセラー
- 実際にアートセラピーを体験しながら学ぶので、自分自身の感情に触れる感覚を実感でき、心が拓かれる感覚、癒し、気づきなど、その効果を実感することできました。座学では理論を学べるため、アートセラピーを体系的に学ぶことができ大変有意義だと思います。
アートを用いることで心の状態を表現できることはクライエントにとって癒しや自己理解の助けになると思います。後期に向けてさらに学んでいきたいです。 - H.Sさん/出版社勤務
- 毎回の授業でアートワークを体験し、アートセラピーのアプローチを受ける側、ファシリテーションをする側、どちらの視点も育てていけることがとても楽しく、毎回気づきがあります。
さまざまなアートワークの手法や対象別のアプローチを体験し、アートセラピーの奥深さとその魅力を実感しています。 - F.Iさん/看護師
- 今回の関わりの学びの中で、「沈黙」や「問いかけ」の練習がたくさんできてよかったです。きっとここに参加しなければ出逢えなかった人たちから、その人ならではの経験を通した言葉や思いや芸術を見せてもらい、学ぶことが出来て幸せだなあと思います。
- E.Kさん/保育士
- 物事に対して感じたことが、ポジティブでもネガティブでも"こう思う私も私だ"と思えるようになりました!
正解・不正解がないというクエストの温かい環境で学ぶ中で、自分自身の感性を大事にできるようになったように思います。 - S.Hさん/会社員
- アートは表した人そのものを映し出す、ということを体験的に実感しました。アートすること、それに問いを投げてもらって自分と対話すること、そこから私の大切にしたいことや本来の私に出会い直すことができたように感じています。
ユング心理学に基づく、自己探究プロセス(後期)のご感想
- F.Iさん/看護師
- 深層心理学について知らなかったので、理論をきちんと教えてもらえて良かった。
今までの人生を振り返る機会にもなれたし、その時の自分を見つめなおすこともできた。アート表現したことで、新しい気づきになり仲間から意見をもらえたことで、1つのことを色々な方向から見ることができて、とてもためになった。 - T.Aさん/中学教師
- ユングの心理学は興味があったが、難しいと思いなかなか学ぶ一歩を踏み出せずにいました。しかし受講生や講師の体験談も交えながら学べたのでとてもわかりやすかったですし、自分ごととして捉えやすかったです。
- K.Hさん/カメラマン
- まずは自分が癒されて、自分の状態が分からないと、支援側に立てないというところから、ただこうするといいああするといいではなく、沢山自分を知って癒されていくという過程がとても大切なのだと思いました。頭に入れるだけではなく体験することが自分を大きく進化させたと思いました。
大学では支援者のために必要なことを沢山学んできて、セラピスト側に最初から立たされている状態から学びが始まるため、クエストで学び始めた時に、全ての人は最初はクライエントである状態であるのだと思いました。そこで同時にセラピストの立場も学びながらクライエントとしても体験するということが1番自己分析も出来たし、まず自分の心が喜んでいるのが分かり、私が嬉しかったです。 - F.Yさん/主婦
- 終わってみて思うのは、安心・安全な場で、毎回アートを通して自分の内面に深く潜っていくこと、自分の中にあるものを表現していくこと、それを否定されることなく受け止めてもらえること、そして何より自分自身で気づいていけることが、アートを使わずに内面を見つめていくよりも、大きな安心感と納得感につながっていったと思います。
また、一緒に学んできた仲間の存在も、とても心強いものでした。
しんどいと感じることもあったけれど、やり切った今は、新しい自分になったというより、「本来の自分と再会できた」という気持ちです。そして、以前より少し軽やかになった自分を感じます。とても深くて、内容の濃いプログラムでした。 - 安東豊さん/会社員・団体職員
- コンプレックス、シャドウ、アニマ・アニムス、ペルソナ、、ユング心理学の学びとともに自らの中に深くダイブしていく時間は、まさに自己探求の旅でした。心の奥底に沈んでいた闇に光を当てることで、様々な感情に色づけられた複合体が解きほぐされていく感覚があり、自分自身の魂に出会い直せたように思います。
単なるアートワークを通じた癒やしだけではない、深い自己分析(教育分析)や無意識を紐解いていく仲間とのドリームセッション(夢分析)での対話に沢山のギフトをもらえた、とても愛おしい時間でした。 - E.Kさん/保育士
- 自分自身の深いところまで入る授業が多かったので、感じきれていなかった自分に出会うことができたような気がします。
気持ちを見て見ぬふりをしたり、蓋をするのではなく向き合う中で自分なりにアプローチすることで心の回復に向かっていくと実感できました。 - I.Nさん/フリースクールスタッフ
- 自分の中の大掃除をするような体験でした。無意識は漠然として捉えにくいものでしたが、考え続けることを諦めずに終えることができて良かったと思います。
QAT-FLT認定講座全体についてのご感想
- T.Aさん/中学教師
- 前期の受講ではアートセラピーの概念や手法について深く知ることができ、どのような仕組みでプログラムがあるのかというリアルを知ることができた気がし、自分が行うとしたらどのようなことができるかをじっくり考えるきっかけになりました。後期ではより概念的なため難しくもありましたが、アーキタイプや夢の分析など、探り探りで自分自身に当てはめて考えることができ、これからも心の健康を保つ上でも、非常に有用な知識と体験だったと思います。
- K.Sさん/カウンセラー
- クエストでは理論と体験の両方を通して深く学べました。安心して表現できる環境だからこそ本当の自分に出会えただけでなく、それを愛おしく大切なものとして受け入れることができました。
クラスメイトの表現も多種多様、そんな中で普遍的なものを学んだり、個性を見たり、多くを学ばせてもらいました。ユング心理学とアートを通じて、クエストの仲間たちとワクワクドキドキの自分探求の旅だったと思いました。 - 安東豊さん/会社員・団体職員
- 前期から後期まで、様々なアートワークや受講者同士での対話のセッションを通して、自分自身と深く向き合うことができました。
10か月のすべての体験が尊くて、安心・安全な場において家族以上に深く濃密な分かち合いができたことに感謝します。この体験は、これからの対人関係や対人支援において、自分自身のあり方の軸になってくれると思います。 - F.Yさん/主婦
- とても内容の濃い10ヶ月でした。
1ヶ月のうちの土日の2日間で1つのテーマを学んでいくペースは、私にとってちょうどよく、学んだことを日常で振り返りながら次の回を迎えることができました。
遠方なので、Zoomで参加できるのもありがたかったです。
最初は2回の対面での集中セッションが少しハードルが高く感じていましたが、終わってみると、これがあったからこそ理解が深まったのだと思います。やはり対面だからこその学びや気づきがありましたし、仲間との一体感も感じられました。
東京へ行くという行動も、自分自身の殻を破るきっかけにもなったような気がします。
また、理論を学ぶだけでなく、それをアートを通してシェアをしたり、問いかけてもらいながら自分自身で気づいたり、体感していくことで、理論がより腹落ちし、理解を深めることができました。
さらに、レポートやフィードバック、別日に行われるグループでのセッション、アートケアトレーニングなど、実践とサポートがとても充実していたので、「ちゃんと身についた」という実感と、自分自身の変化を感じています。
この10ヶ月を通して、「ファシリテーターになるために学ぶ」のではなく、「自分自身を見つめ、自己理解を深めることが、ファシリテーターの土台になっていく」のではないかと感じました。 - E.Kさん/保育士
- 講座ひとつひとつが私にとっては気づきがたくさんあり、学びに来るたびに自分を好きになれるきっかけを持ち帰ってこれたように感じます。アートを通して、自分の想いや思考を言葉にして話すこと、あたたかく受け入れてもらい聴いてもらえる心地よさをたくさん経験することができました。
この経験から、これから先も心の支えや思考を助けるヒントになる学びをたくさん得られたように感じます。 - H.Sさん/出版社勤務
- アートとの新たな関わり方を知りたくて受講を決めましたが、自分を深く理解し、アートの力を実感して、みんなとつながる、想像をはるかに越えた濃密で最高の10か月間でした。たくさん笑い、たくさん涙し、たくさんたくさん心を震わせたこの時間は私の財産です。
- I.Nさん/フリースクールスタッフ
- 講座を受けている時間は非現実的で不思議な感覚でしたが、講座が進むにつれ非現実が少しずつ現実へ影響し、自分が変化していくという体験ががとても興味深く得難いものでした。
学ぶ前と今でどんな変化がありましたか?
- 安東豊さん/会社員・団体職員
- 受講前は、アートセラピーを提供するための専門的でテクニカルな手法を学ぶように捉えていました。また、前期のアートセラピーのセッションと後期の自己分析のセッションがどのように繋がるのか、その関係もよく分かっていませんでした。
いま受講し終えてみて、前期と後期のプログラムが深く結びついていること、アートセラピーファシリテーターとしての心の態度やあり方そのものが大切であり、自分自身を探求し承認していくプロセスを通して、どんな相手に対してもその人を人として尊重するという大切な心構えとして意識できるようになったと思います。 - M.Eさん/理学療法士
- どんな自分も認められるようになったように感じます。この色を使ったら、この絵を描いたら周りからどう思われるかと、そういうのが頭によぎる時もありましたが、そんな時も自分のしたいように選ぶことができるようになりました。
- F.Iさん/看護師
- ・アートをすること、自己表現することに対する抵抗がなくなった。
・自分に自信がついたし、自分を好きになれた。
・関わる人、特に家族に対して感謝や愛が深まった。 - T.Aさん/中学教師
- いままで知らなかったユング心理学の概念(シャドウ、投影、アニマ・アニムスなど)を用いて自分の心を分析する習慣ができました。すごく生きやすくなったし、もっとたくさんの人にも知ってほしいと素直に感じました。
- H.Sさん/出版社勤務
- 自分と繋がる感覚をつかめた実感があります。以前は知識として自己理解の方法を知っているといった感じでした。でも今は、自分の心に問いかけ、「あ、そういうことか!」と納得し、安心感を得られるようになったと感じています。アートと温かなつながりがそこに導いてくれたんだと思います。
- K.Sさん/カウンセラー
- 自分の嫌だなと思っていた性格や特性の部分を愛おしく大切なものとして思えるようになりました。
父や母、家族、友人などについて気負うことなく自然に関われるようになりました。
クライエントが言葉にできないときに、一緒に感覚や表現を大切にできるようになりました。 - I.Nさん/フリースクールスタッフ
- 学ぶ前は1人で抱え込んで苦しむことが多かったのですが、今は人に任せることができるようになりま、楽になりました。
- K.Hさん/カメラマン
- これまで人に理解されないことが多く、素直にしていて傷つくことも沢山あった経験から、理解されなくていいと思うようになり、自分が心を許した人以外はどうでもいい存在だと思い、すごく人を突き放した思いで過ごしていました。
なので、みんなと話すとか仲良くするとか大嫌いでした。
クエストで学ぶようになってからは、人と話し、その人の心の中を知ったり、自分も知って欲しいと思うようになったり、自分が感じたことを沢山共有するようになりました。以前であれば、相手が言った内容と同じくらいの程度に合わせた自分しか出していなかったですが、相手が分かってくれるとか分かってくれないとか考えず、伝えたいから伝えるという行動や思考になっていったことで、自分の心にとっても生きやすくなりました。 - T.Tさん/学校サポーター兼相談員
- もともと多幸感は強い方でしたが、ますます幸せになりました。無敵な感じです。これから何をしようかわくわくします。そして同じ学びの仲間たちと繋がれて時間をたくさん共有できたことに喜びを感じます。こんな風に自分の内面を晒しだしながら誰かと交流したことなんて今までなかったかもしれません。とても貴重な時間を過ごせました。
- T.Mさん/デザイン
- 今まで色々なことを手掛けてきた自分は、しかしながらどれも中途半端で、これといった特技はなく自信が持てませんでした。特に美大を出ていながら絵が描けないというコンプレックスがあります。しかし、そんな自分も自分として認めて受け止められるようになってきています。
この学びをどんなことに活かしていきたいですか?
- T.Mさん/デザイン
- 今年の4月から、生活介護施設で月2回アートクラスを担当することになりました。そこで活かしていきます。直接的なセラピーを行うわけではありませんが、活動の中で、利用者さんの状態など把握することに繋げていきたいと思っています。
また今後、子ども中心(大人含む)のアート活動のワークショップを企画したいと考えています。 - K.Sさん/カウンセラー
- 産業カウンセラーとして、働く人のメンタルヘルスの支援に相談業務やワークショップに活かしていきたい。
- Y.Yさん/介護福祉士
- 子ども向けのアートセラピー教室を開いて実践の場を提供する。
- 安東豊さん/会社員・団体職員
- 今回の学びを対人関係や対人支援に役立てていきたいと思います。先ずは身近な家族や職場などでお互いの関係性を豊かにできるように意識して働きかけていきたいですし、社会の中では子どもや高齢者や障害をお持ちの方や外国人の方など、異なる属性の方がアートを介してお互いを理解し、心を開き関係性をつくっていけるような場づくりに関わりたい。
そうした活動や実践を通して、社会への貢献を果たしていきたいです。
どんなときでも自分自身の心が豊かであるように、今回の学びを日々自分に対してアップデートし続けていきたいと思います。 - F.Yさん/主婦
- 最初は、現在月に1回行っている「コラージュセラピー」のワークショップで活かしていきたいと思い、受講を決めました。
しかし今では、「拓かれる問いかけ」とは、アートの場だけに限らないのかもしれないと感じています。
生きていく中で、自分自身に問いかけ続ける姿勢そのものが大切なのではないかと思うようになりました。まずは、自分の日常生活の中でこの学びを活かしていきたいです。
さらに今後は活動の幅を広げ、放課後等デイサービスや高齢者施設など、地域に根ざした場所でアートセラピーを届けていけるようになりたいです。
一人ひとりが自由に、自分らしくいられる安心・安全な場を、アートを通してつくっていきたいと思っています。 - M.Sさん/理学療法士
- 職場や居場所づくり、セルフケアなどに活かしていけたらと思っております。
- E.Kさん/保育士
- 引き続きセルフケアに役立てていきたいと同時に、私自身がクエストに来て自分を好きになれたように、アートセラピーを通して自分のことが好きと気が付けるきっかけづくりのお手伝いができたらと思います。
- T.Aさん/中学教師
- ユングを始め様々な心理学の知を身に付け、大人に向けてアートセラピーのセッションを提供したい。
その他・備考
オンライン受講方法について
●使用ツール : ZOOM(オンライン会議アプリケーション)
*オンライン受講の際は、必ず下記のご準備をお願いいたします。
◎ 一人で学べる静かな空間
◎ カメラ機能のあるPC、あるいはタブレット(スマートホンは不可)
◎ インターネット環境(無線LANまたは、有線LAN)
*通信容量制限や速度制限がある契約プランの場合は、ご利用状況によって遅延等が発生する場合がありますのでご注意ください。
◎ ヘッドホン、もしくはイヤホン(必要な理由は下記の通りです。)
・オンライン上の声が鮮明に聞こえます。
・自分の周囲の音が遮断されます。
・自分以外の参加者の守秘性が保たれます。












