アートセラピーと自己分析を学ぶ、クエスト総合研究所
03-6825-1844月 火 水 金 10:00~18:00
講座の感想を自由にお書きください。
- M.Hさん
- 目先の出来事、時間に追われ振り回されイライラしたり落ち込んだりする現実から抜け出し、自分の生活、人生を新たな視点でとらえる機会を頂き、自分はどうなりたいのか有りたいのかを深く考える機会となりました。
毎回、とても面白くて心が広がり深まる期間でした。
- A.Yさん
- 実際の講座では、提示された問いについて他の方々とシェアする時間がとても豊かでした。他の方の言葉に触れることで、自分一人ではたどり着けなかった視点や気づきに出会い、さらに自分自身の内面へ深く入っていくことができました。
私はもともと象徴を読み解くことや本を読むことは得意な方ではありません。しかし、先生が投げかけてくださる問いによって、自分の中にアンテナが立ち、新たな見方や感じ方が育っていくのを感じました。その問いは単なる知識ではなく、生きていく上で必要な道具を少しずつ手に入れていくような感じがしました。
受講中はとても有意義で豊かな時間でした。
- I.Yさん
- 「ものがたり」は、単に一度読むだけでは終わらないと感じた。このタイミングで、柴崎講師の問いとともに再び読むことで、「ものがたり」の方から今の自分に対して問いかけてくる感覚がある。
ゲドの「影・シャドウ」は愛おしく感じ、モモの「時間」は身近な感じがあった。
「分かったつもり」にならず、繰り返し「ものがたり」を読むことで、自分への気づき・ギフトに繋がったと感じた。
「ものがたり」を読む時間は、スマホを見ずにいられて、ことばや挿絵を通して、イメージを膨らませるデジタルデトックス時間としても有意義となった。
- A.Mさん
- 全5回、楽しく参加することができました。
アーカイブで振り返ることが出来るので、受講中はメモ程度で済むので講義に集中することができ、また受講中モヤっとしていた気持ちが時間がたって振り返ることで腑に落ちたりすることが出来ました。物語をただストーリーを追うだけではなく、いろいろな切り口から読み解くことで、平面だった本の世界が立体になったように感じることが出来ました。参加者との交流から新たな気づきや忘れていた思い出などがよみがえり、より一層の深い洞察が出来ました。
- 工藤拓志さん
- ファンタジーはゲームや映像で触れる方が主で、今回本の形で触れる機会を得て、とても楽しい体験でした。
自分の人生というクエストを、どう歩んでいくか、物語としてどう捉えていくかの参考にしたいと思い参加させてもらいましたが、それぞれの作品を題材にした学びの度に、日々の捉え方の道具というか武器というか尺度というか、そんなものを受け取っていったように思います。
読んだ作品の中では、ミヒャエル・エンデ作品が気に入りました。モモは最初から最後まで読めて、はてしない物語は図書館で借りて途中まで読みましたが、線を引いて読みたいと思ったので、買って読み直したいと思います。
- H.Hさん
- あっという間の5ヶ月でした!
もともと私は、なんとなく「ファンタジー」が苦手だと思っていました。だからこそ、自分からはあまり触れない世界を学んでみたいと思ったことが、この講座を受講したきっかけでした。
全5回の講座を終えた今、振り返って思うのは、「ファンタジーの世界が苦手だった」のではなく、「ファンタジーの世界が好きな自分を閉じていた」のかもしれない、ということです。
今回の講座では扱われなかった作品やテーマについても、機会があればぜひ学んでみたいと思いました。
- E.Eさん
- ファンタジーという響きに惹かれ、なにも分からずに申し込みましたが、ファンタジーの見方が変わりました。その登場するものの象徴の見方は、なるほどと思うことが多く、新しい視点が私の中に生まれました。
1番印象的だったのが、自分の気持ちに名前をつけて抱きしめることでした。簡単にできることではないけれど、自分と向き合う大切なことだと思いました。
他の方のお話しも聞くことができて、楽しかったです。
- T.Tさん
- もともと本を読むのは好きで、本を読むことで自分の中を整理したりしていた時期もありましたが、最近はなかなかじっくり本を読むことが出来ていませんでした。買ったまま読めなかった本もありましたが、こういう機会でなければ手に取らなかった物語と出会い、参加者の皆さんや先生と答えの出ない問答?をして、何かを気づく時間がとても楽しかったです。
- S.Mさん
- 今回申し込んだ動機は、私淑する河合隼雄先生がその著作で常々語っていた「大人こそファンタジーを読むべき」という言葉が、今の自分に響いてきていたからでした。
5か月間という講座期間が、ふだん現実生活の中に入り込んでいる我が身を、積極的にファンタジー世界に連れて行ってくれる大切な時間となりました。
各回に取り上げられる一冊一冊からの気づきもさる事ながら、講座期間そのものが英雄の冒険の道程として設計されていてので、ファンタジー世界をロールプレイングするような楽しさがありました。
- T.Eさん
- 物語を自分の人生に置き換えて考えたり、それを他の方とシェアする機会がとても貴重だと思いました。
講座の中で学んだ「象徴としてとらえる」ということを、日常にどう活かしていけそうですか?
- T.Eさん
- 目の前に起きたことをそのまま捉えるのではなく、それが自分の人生にどういう意味を持つのか考えてみたいと思います。
- S.Mさん
- 取り上げられたファンタジーに出てきた小道具、例えばマッチや靴などを自分の身の回りに見つけて、それに対して今自分はどう感じているかなと問うことから活かしていけそうに思います。例えば自分が履いている靴が最近フィットしなくなったとしたら、社会によって立つ仕事なり場が今の自分の在り方とズレてきたのでは?と問いを立てるというように。
- E.Eさん
- この出来事は、何を象徴しているんだろうと一歩引いて自分をみることができると思いました。
- H.Kさん
- 日常の中で起こるもやもや、怒りなどは自分がどの段階に居るのかの指針になる(象徴としてとらえる)と思うので感情に飲み込まれる事なく静かに俯瞰することが出来たらと思います。忙しい現代を生きる私たちに禅の考えである「今ここ」にあるもの、過去の後悔や未来の不安に心を奪われず「この瞬間、この場所」で起きている体の感覚や周囲の環境に評価を加えずに意識を向けること、マインドフルネス的な意味のある瞬間を味わうことに意識を持っていこうと思います。そこで立ち止まってみることがとても大切な気づきがあるように思います。
- K.Tさん
- ジャーナリングの習慣があるのですが、出来事を振り返る際に、事実だけでなく「象徴」という視点からも眺めてみたいと思っています。
- H.Hさん
- 目の前の物事を1つの視点からではなくいろんな角度で見てみたり、そのことは自分に何を問いかけているのか、自分の願いは何なのか、そこからどんな新しい物語を広げていきたいか、じっくり考えながら過ごしていきたいと感じました。
本を読むときもストーリーだけではなく、気になる部分や象徴を掘り下げながら読んでみたいです。
- 工藤拓志さん
- 僕にとってアートセラピーの場を作ることは、灰色の男たちの時間を多めに過ごしている人に、モモの時間を体験してもらうことをしているのかもなと感じています。
思えば、日常から離れて旅をして変化して日常に戻ってくるというプロセス自体を、僕は幼少期からずっとやってきているんだなとも思いました。漫画やアニメや映画やお笑いスポーツ観戦など、誰かや何かの物語に触れて刺激をもらって自分に活かしていく。アートセラピーの場を作って人と話して、その人の物語に触れることもとても楽しいです。
あと、たとえば「進撃の巨人」「鬼滅の刃」のような作品は、分かりやすく象徴として捉えてみるとどんなふうに自分に活かせるのだろう?という見方はするようになってるなと思います。こないだも是枝裕和監督の「箱の中の羊」という映画を見て、これは象徴として捉えた方が面白い映画だ!と思って見てました。
- A.Yさん
- 象徴を読み解く力を身につけることで、出来事に飲み込まれずに物事を俯瞰して見られるようになると感じます。
人生そのものが応用編だとするならば、この講座はとても面白い教科書の読み方を教えていただく時間だったように思います。ただ、その教科書は一人ではなかなか読み解くことができません。先生に問いを投げかけていただきながら読み進めることで、少しずつ象徴を読む視点が育っていったように感じています。
ファンタジーは一見すると自分とは関係のない世界のように思っていました。しかし象徴として読むことで、それは人生を歩くための地図や羅針盤のような存在に思えてきました。
- M.Hさん
- 不本意な出来事が起きたとき、一歩踏み込むべきか否か迷ったときなどに、これは何だろう、どんな意味があるんだろうと俯瞰した感覚で捉えられるようになりました。我が子にもそんなことを話せるようになっています。