アートセラピーと自己分析を学ぶ、クエスト総合研究所
03-6825-1844月 火 水 金 10:00~18:00
第1回目の体験はいかがでしたか?
- K.Rさん女性
- 過去に起きた出来事を別の視点で受け止め、心が軽くなったことが嬉しかったです。
夢についてもっと学びたいと思いました。
- F.Fさん女性
- 受講する前より無意識に対して親しみが持てるようになりました。
アートをしたり、アートをチームでシェアしたりする体験の中で自分の気持ちの変化が感じられて、これが癒されていくプロセスなんだと体感できた気がします。
これからもっと深く勉強していくのが楽しみです!
- A.Mさん女性
- 私は感情を言語化するのが非常に苦手なのですが、アートによって表現できるのは楽しいです(まさにプロセスアートですね)。表現したものをより深く解釈できるよう知識を深め、自分の感情と仲良く付き合いたいと思います。
- K.Cさん女性
- 日本文化に根付いたユング心理学の理解がわかりやすく、イメージが強く残りました。グループワーク、バディセッションも多かったので、より学びが深まりました。
当校受講にあたり、一番の決め手はどんなことでしたか?
- W.Hさん女性
- プログラムや活動
- K.Rさん女性
- プログラム、卒業後のフォロー 又、説明会の雰囲気
- N.Sさん女性
- 講師陣に心理系にありがちな変な感じがないこと
- A.Mさん女性
- プログラム、実践の場があること
講座の内容はいかがでしたか?
- F.Fさん女性
- ユング心理学の概念自体はとても難しいけれど、自身の経験と紐づけて考えることで身近に感じることができました。
自分の心の内にある言語化できない部分をアートにして、みんなでシェアするという体験は心地よい時間でした。
- 亀田奈緒子さん女性
- 大変興味深く、刺激にあふれた内容でした。月ごとにテーマが決まっていて、二日単位で集中して学べることもあり、確実に着実に自分自身の変化を感じることができたように思います。
- K.Rさん女性
- はじめてユング心理学を学びました。
アートで表現することにより、私自身と向き合い、考え、私の中から言葉を引き出し、理論を実体験から学ぶ素晴らしい体験ができました。
- K.Cさん女性
- 毎回いつも新たな気づきがあり、自分自身を振り返る良い機会になりました。
クラスメイトとのワークタイムも多くあり、仲間の話を聞くことで、学びを深めることができました。
学ぶ前と今で、どんな変化がありましたか?
- W.Hさん女性
- 自己と向き合う事を徹底できたと思います。今までは、頭で分かっていたような気がしていて、体感までは至らない、会得してないように感じていました。
無意識は、コントロールできるものではないし、無意識だからこそ知る事が難しいと思っていましたが、そうではなく、無意識とは、それに従う事、そのサインに気づく事、受け入れることなのだと感じました。
- F.Fさん女性
- 講座の回を追うごとにどんどん自然な自分に戻っていく気がして、いい意味で生きやすくなった気がします。自分と向き合うことはなんとなく辛いイメージがあったのですが、いろんな新しい自分が見つかって自分のことも他の人のことも知っていくことが楽しくてわくわくすることなんだと思えるようになりました。
あと、学ぶ前より自分のことを好きでいられるようになりました。
- K.Rさん女性
- 私は、私でいいんだ。
今まで、あるべき姿という幻を追いかけていた事に気づきました。
今は、心の平安を得たと感じます。
”私は、私でいいんだ”という言葉は頭では理解していましたが、講座での体験を通して、体に沁み込み私の中に落ち着いた気がします。
自信にもつながったし、孤独感が減りました。
- 亀田奈緒子さん女性
- 「安心して自分を探索できる」という自信がついたように思います。
一人では突破できなかった、または、もっと時間がかかったかもしれない、そのような大きな観念が私自身にとって、より好い、より自由な方向へダイナミックに転換したように思います。
この学びをどんなことに活かしていきたいですか?
- 岡田友莉奈さん女性
- まずは自分に。
そして、来春から社会人として働くため、クライアントに対して活かすことが出来れば最高です。
- W.Hさん女性
- セラピストになった時、クライアントが自分自身に何を投影しているのか、クライアントの中にどんな未消化な自分を見つけるのか、など、今後直面することになる現実を楽しみに感じています。
自分の様な人、またはまったく真逆な人に対してセラピーを行って気づきのきっかけを与えられたら、と思います。
- K.Rさん女性
- 家族、職場の人間関係、絵の仲間、友人との関わりに活かしていきたいと思います。
人の意見に合わせるのではなく、他者との違いとして受け止め、私は出来事にどのように感じているのか、本当はどうしたいのかを私自身に問いかけて日記にしようと思います。
- F.Fさん女性
- セラピストとしての自分の成長にはもちろん、周りの人たちとより良い関係性を作っていくために活かしていきたいです。