学びのあとに、何が残るのか
― 受講生の変化から見えること

クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(QAT-FLT)
★早期特典 5万円割引有★
こんにちは。クエスト総合研究所です。
これまで、クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(以下QAT-FLT認定講座)における「問いの姿勢」や「自分を知る学び」についてお伝えしてきました。
今回は、実際に学びを体験した方が「何を持ち帰ったのか」を、できるだけ具体的にお伝えします。
受講生における変化
受講生に共通して見られる変化は、考え方だけでなく「関わり方の具体的な変化」です。
たとえば、次のような変化が起きています。
- 相手の話を途中でまとめたり、解釈を急がなくなる
→ 結果として、相手が自分の言葉で話し続ける時間が増える - 沈黙を埋めようとしなくなる
→ 相手が自分で気づきを言葉にする場面が増える - 「どうすればいいですか?」にすぐ答えなくなる
→ 指示ではなく、自発的な選択が生まれやすくなる
これらは一見小さな違いですが、関係性の質を大きく変えます。
なぜこの変化が重要なのか
多くの方が最初に気づくのは、「支援しているつもりが、実はコントロールしていた」という事実です。
たとえば、
- 早く理解してあげたい
- 正しい方向に導きたい
- 役に立ちたい
こうした意図そのものが、相手の思考や気づきを止めてしまうことがあります。
QAT-FLT認定講座では、この無意識の関わり方に気づくことで、
- 相手が自分で考えられる状態をつくる
- 関係に無理な力がかからなくなる
- 支援する側も疲れにくくなる
といった変化が起きます。
「小さな変化」が積み重なると何が起きるか
単発のテクニックではなく、日常の関わりが変わるため、影響は継続します。
受講生からは、次のような報告があります。
- 対話の時間が深くなる(表面的な会話で終わらない)
- 相手が自分で答えを見つける場面が増える
- 人との関わりで消耗しにくくなる
- 「何かしてあげなければ」という焦りが減る
つまり、
「うまく関わる」ではなく
「関係が自然に深まる状態」がつくられていきます。
向いている人/向いていない人
QAT-FLT認定講座は、即効性のあるノウハウ習得を目的としたものではありません。
- すぐに使える技法だけを知りたい方
- 短期間で成果を出したい方
には、合わない可能性があります。
一方で、
- 対人支援やファシリテーションの質を上げたい
- 長期的に信頼関係を築ける関わり方を身につけたい
- 自分の関わり方の癖を理解したい
という方には、実践的な学びになります。
体験できる場があります
そのため、QAT-FLT認定講座では、説明会やアートセラピー講演会を理解するためだけでなく、そのことを実感するための時間としてご用意しています。
ぜひ場の空気感を体感しにいらしてください。
クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(QAT-FLT)
2026年5月開講(全10回/20日間)
<※早期特典あり…3/15までのお申込みで5万円割引>
《前期》アートファシリテーションの理論と実践
《後期》ユング心理学に基づく自己探究と教育分析
★ 内閣府所管・生涯学習開発財団 認定講座
★ 多様な現場で活かせる専門性が身に付きます
次回のニュースレターでは、変化について構造的にお伝えしていきます。


