【認定講座5月開講】学びの後に何が残るのかー受講生の変化から見えること

学びのあとに、何が残るのか
― 受講生の変化から見えること


クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(QAT-FLT)
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こんにちは。クエスト総合研究所です。

これまで、クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(以下QAT-FLT認定講座)における「問いの姿勢」や「自分を知る学び」についてお伝えしてきました。

今回は、実際に学びを体験した方が「何を持ち帰ったのか」を、できるだけ具体的にお伝えします。

 

受講生における変化

受講生に共通して見られる変化は、考え方だけでなく「関わり方の具体的な変化」です。
たとえば、次のような変化が起きています。

  • 相手の話を途中でまとめたり、解釈を急がなくなる
    → 結果として、相手が自分の言葉で話し続ける時間が増える
  • 沈黙を埋めようとしなくなる
    → 相手が自分で気づきを言葉にする場面が増える
  • 「どうすればいいですか?」にすぐ答えなくなる
    → 指示ではなく、自発的な選択が生まれやすくなる

これらは一見小さな違いですが、関係性の質を大きく変えます。

 

なぜこの変化が重要なのか

多くの方が最初に気づくのは、「支援しているつもりが、実はコントロールしていた」という事実です。

たとえば、

  • 早く理解してあげたい
  • 正しい方向に導きたい
  • 役に立ちたい

こうした意図そのものが、相手の思考や気づきを止めてしまうことがあります。

QAT-FLT認定講座では、この無意識の関わり方に気づくことで、

  • 相手が自分で考えられる状態をつくる
  • 関係に無理な力がかからなくなる
  • 支援する側も疲れにくくなる

といった変化が起きます。

 

「小さな変化」が積み重なると何が起きるか

単発のテクニックではなく、日常の関わりが変わるため、影響は継続します。

受講生からは、次のような報告があります。

  • 対話の時間が深くなる(表面的な会話で終わらない)
  • 相手が自分で答えを見つける場面が増える
  • 人との関わりで消耗しにくくなる
  • 「何かしてあげなければ」という焦りが減る

つまり、
「うまく関わる」ではなく
関係が自然に深まる状態」がつくられていきます。

 

向いている人/向いていない人

QAT-FLT認定講座は、即効性のあるノウハウ習得を目的としたものではありません。

  • すぐに使える技法だけを知りたい方
  • 短期間で成果を出したい方

には、合わない可能性があります。

一方で、

  • 対人支援やファシリテーションの質を上げたい
  • 長期的に信頼関係を築ける関わり方を身につけたい
  • 自分の関わり方の癖を理解したい

という方には、実践的な学びになります。

 

体験できる場があります

そのため、QAT-FLT認定講座では、説明会やアートセラピー講演会を理解するためだけでなく、そのことを実感するための時間としてご用意しています。

ぜひ場の空気感を体感しにいらしてください。


講座説明会(無料)


アートセラピー講演会(無料)

 

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2026年5月開講(全10回/20日間)
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次回のニュースレターでは、変化について構造的にお伝えしていきます。