アートセラピーと自己分析を学ぶ、クエスト総合研究所
03-6825-1844月 火 水 金 10:00~18:00
本日の体験はいかがでしたか?感想等ご自由にお書きください。
- Aさん
- 作品を作るではなくて、楽しんで何かをしているうちに、何かが出来上がっていることの楽しさが改めてわかった気がします。遊ぶいうことに罪悪感持っている自分もいましたが、遊び心を忘れずにいたいなと思いました。
- Bさん
- 最初のレクチャーがとってもためになりました。ワークも改めて初心に返る機会(言葉を使いすぎず、アートに任せる)をいただいた気がします。
- Hさん
- 集めたガラクタで遊び、そのプロセスや物語を自由に語れる体験は新鮮で面白かったですし、アートセラピーの効果としての自分の気づきもあり、ビックリしました。 セラピストの姿勢を、講義でのケースプレゼンや説明、先生の言動から改めて学びました。 黙っているけれど、目を閉じない、目で共感する、忘れないようにしたいと思います。
- Mさん
- ガラクタといっても何かしらストーリーがあって、今 手元にある事に気づき、ガラクタを通していつもとは違う自分が出てきたようでした。 言葉やアートを受容してもらう事の安堵感は自分を客観視するきっかけになると感じました。 終わってから、ジャッジをしていないつもりが「遊ぶ」という事の幅を自分で狭くしていたんだなぁ、心も目もいつでも扉を開けっぱなしにできる自分になっていきたいと思いました。 セラピストとしてのあり方、注意事項など、今後自分が現場に立つ時改めて意識したいです。
- Kさん
- ガラクタから自分の体験を回顧したり、また再生していく様が印象的でした。また、遊びの時間も楽しめました。