心理療法と自己分析(53期生)

第1回目の体験はいかがでしたか?

W.Sさん(アート教室主宰)
初対面の方達で、とにかくとても緊張していました。ですが、研修生が積極的に声をかけてくださったこと、ドリームのチームやバディをつくってくださったことで、安心して過ごせるようになり、後半はリラックスして講義に参加することができました。
スタッフの方の細やかなお心遣いも嬉しくて、安心につながりました!柴崎先生の講義がとてもわかりやすく、そしてとても楽しいので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
これからここで学ぶ一つ一つの時間をとても大切にしていきたいです。
K.Hさん(自営)
予想通りの面白い内容でした。「学問」から心理性・精神性を「考える・見る」は新鮮でした。いろんな心理分析の手法があり1つでは限界がある、丁寧に講義に耳を傾けてみたいと思いました。
N.Rさん(支援学校教員)
ここを選んで学びに来ている他の方々の向上心に触れ、刺激を受けました。
人間というものの難しさを感じつつ、今日の授業で知った自分へのアプローチ、人間関係の理解への道筋にますます興味がでてきました。
O.Aさん(会社員)
コンプレックスのアートで、理由がわからず自分の中でひっかかっていたものがある特定の同一の出来事(期間)に由来していることがわかりました。さらに深い背景があるにしても、ひとつの疑問が解けたような気持ちと、取り組み続けたいものが見つかって、どこかすっきりしたような気持ちです。
M.Cさん(幼稚園スタッフ)
この2日間だけでも自分の中の蓋をしている部分、表面的な悩みや課題に通じてる根本をうっすらと事ができました。次回からが怖くもあり、楽しみでもあります。
T.Fさん(フリーランス)
普段出来ない話をしたり聞けたりして、とても豊かな時間を過ごすことができました。
先生のお話も面白く、楽しく温かい雰囲気の中で自分と向き合うことができ、貴重な経験ができたと思っています。

当校受講にあたり、一番の決め手はどんなことでしたか?

S.Sさん(歯科医師)
自分を知るためのプログラムがまとまっていたことと、大橋先生の丁寧で優しいご対応。
M.Cさん(幼稚園スタッフ)
最初にプログラム内容に惹かれました。数回の受講やテキストのみではなく、しっかり深く学べること、資格の信頼性、また卒業生の方が活躍されていることにも希望が持てました。
K.Tさん(フリーランス)
プログラム内容に自己分析の講座が入っていたことが受講を決めるにあたり、一番の決め手になりました。手法の勉強だけでは足りないのではないか!と思ったためです。
O.Aさん(会社員)
理論を学んで、実技試験をするのではなく、体験し、実例も紹介いただきながら身をもってアートセラピーを学べることが魅力でした。パンフレットに掲載されている講座の名前もすべて興味があり、アートセラピーを学んだその跡がイメージできてないため受講生が卒業後、広い分野でクエストの学びを活かしているのも安心材料でした。
G.Nさん(主婦)
深層心理学(ユング心理学)に基づく自己分析をアートで体験できる、ということ。