アートセラピーと自己分析を学ぶ、クエスト総合研究所
03-6825-1844月 火 水 金 10:00~18:00
感想を教えてください
- N.Mさん
- 古代人にとってアートとは、生きる意味を与えた、という内容がこれからアートに関心のない人にも伝えやすく、とても力強い言葉でした。
- U.Tさん
- 私にとってアートは幼い頃から好んで親しんできたもので、好きなように描いて世界を作れる自由さを感じることと、褒められたい上手に作りたい思いや周りへの期待評価される窮屈な感じの二つの側面がありました。アートセラピーに出会ってからは、前者ののびのびと表現を楽しむことを実感していて、その感覚でアートと触れることで新しい閃きが生まれそれを表現する楽しみがまた増え…というわくわくの循環を味わう経験をしました。これがアートが自分を解放するということなのかと思います。自分の内側からどんどんと新しい細胞が生まれて身体中を巡っていく感覚で元気になり、これは健康に繋がっている!と感じます。この先もアートに触れ合い自分の身体に向き合って、気持ちのいい自分を感じたいと思います。
- A.Yさん
- 毎回内容が深くて繰り返し聞きました。新しい知識や考え方などに聞けば聞くほど、その考え方が身に付くのを感じた。アートの力やイメージする力が生きて行く上でどう関わるか、そして重要性を感じました。
今回の第4回では様々な見地からのアートのところで特に繰り返し聞きました。専門家の方々がアートの力や可能性や必要性をどう考えていたのかを千佳子先生のわかりやすい解説を聞くことでアートってやっぱり凄いなと感じながら学ばせていただきました。
- F.Eさん
- アートの始まりが旧石器時代なんだぁ、、と、、50万年前ってどんなんだったんだろう?と思うとワクワクしました。現代は見通しもついたり、歴史から色々分析することも出来て、それも面白いとおもうのですが、解釈ではなく没頭する、ということを聞いて、没頭することってなかなか難しい現代なのかなぁ。とも感じました。今、壁画に感動するように遠い未来から見たGoogle検索やAIアートは、、どんな過去になっていくのかしら。
今回もありがとうございました!!