アートセラピーと自己分析を学ぶ、クエスト総合研究所
03-6825-1844月 火 水 金 10:00~18:00
①コースを受講した感想をおしえてください
- H.Mさん
- ファシリテーターとしての基本から、プログラムの作成と実際のミニワーク、対象者別の注意点など、全てが今後活動をしていく上で重要な内容ばかりで、このコースを受講せずに実際に活動することは難しいと思いました。
- C.Aさん
- 今後、自分がアートワークを提供していく時に、このコースで学んだことの大切さをその度に実感していくのだと思うし、これからも十人の仲間と連絡を取り合い助け合っていけることがとても心強いです。
- T.Aさん
- アートセラピー提供の場は、子供から高齢者まで幅広いため、対象別に必要な知識を学ぶことができ、卒業後のビジョンを明確にすることができました。仲間と共に学んだ時間は、セラピストとしてだけでなく、1人の人間としてどうありたいかを見つめ直す貴重な時間でもありました。先生方のサポートも手厚く安心して学ぶ事ができたことに感謝しています。ありがとうございました。
- M.Rさん
- 実践的で、今後実際に活動して行くための具体的な内容を学ぶ事ができた。共に学ぶ様々な年齢や立場の友人を得て、一生の宝だと感じている。
- E.Eさん
- 目的、ビジョンを明確にして自分の軸をしっかり持つことの大切さを学び、プログラム作りと実践を何度も行い、深い深い学びとなりました。
私は、プログラム作りのセラピューティックが1番むずかしかったです。
後、なんと言っても、素敵な仲間ができたことが1番の財産となりました。同じ志を持つ仲間達との時間は本当に楽しかったです。そして、これからもつながっていけることが嬉しいです。
- I.Mさん
- 実践をしていく人たちのためのコースという名の通り、とにかく実際にやるときの肝となるプログラム作りや場の作り方をたくさん学ぶことができた。難易度は高かったけれど、負荷をかけていただきながら、クエストレベルのファシリテーターについて叩き込んでいただけて感謝です。仲間にも恵まれ、特に最後のイベント開催に至るまでは、世代や背景も違う個々がいるグループで何かを企画する学びをいただきました。
②コースを受ける前と後で変わったこと
- K.Mさん
- 場を作るということに自覚的になれました
- H.Mさん
- ワークショップのあり方、ファシリテーターのあり方、また重要性がわかり自信を少しもてるようになりました。
- C.Aさん
- 自分のなかの軸がはっきりした。
私は一人で自営業を営んできた時間が長いので、仲間たちと関係性を築いていくなかで自分自身を客観的に見ることができたり、仲間の存在の有り難さを知ることができた。
〇〇のため、というより、まず私がアートワークを楽しんでいこうと感じられるようになった。まずはなんでもやってみよう!楽しんで!!という気持ちが強くなった。
それが、私が私を生きる、私の人生を楽しむということになるのだと思う。
そして、目的とビジョン、成長と貢献を常に明確にしていくことで、散漫だったエネルギーが集約していく方向性を見つけることができた。
- M.Rさん
- 受ける前は漠然としていた今後の活動を、進める気持ちになった。進めていく意思表示をする事ができるようになった。
- H.Hさん
- 養成講座を修了した後「せっかく学んだアートセラピーの楽しさや素晴らしさを何かに生かしたい・誰かに伝えたい!」という思いはあったものの、
ファシリコースを受ける前は「でもどうやって?」とか「わたしにできるだろうか?」という不安やハテナがまだいっぱいでした。
プログラム作りを学んだり、ポートフォリオで具体的なビジョンを描いたり、ワークショップの計画をしたりと、コースをうけていく中でハテナが1つずつクリアになっていき「できるかな?」が「やるんだ!」という気持ちに変わっていきました。
③特に印象に残ったカリキュラムとその理由を教えてください
- H.Hさん
- 合宿でのミニワーク発表が、プログラムを考えたり準備も大変で一番緊張しましたが、先生やメンバーのみんなからのフィードバックがすごく大きな学びになりました。
ファシリテーターとして人前に立つということで、自分がどう見られるのか怖い気持ちもありましたが、ファシリ側の景色を見れたことで自分もアートの世界を楽しみながら堂々とやっていきたいと思うようになりました。
- E.Eさん
- 合宿のミニワークショップのファシリーテーションが印象に残りました。
プログラム作りも大変でしたが、それを実際にプレゼンテーションすることがすごく緊張しましたし、難しさを感じました。やってみると自分がイメージしていたものではなくなりに、自分の至らない点ばかり見えてきました。全然楽しんでなかったと思います。それを経験したからこそできるこれからがあると感じています。私は、楽しいワクワクする場を作ってこといきたいです。
- K.Mさん
- プログラム作り
対象に合わせて内容や素材、やり方を考える、しかも、何回も何回もプログラム作りを即興で体験できたことは、バリエーションが増え、とても勉強になりました。
- T.Aさん
- ミニワークデイ&アートタイム(合宿)
自分で作成したプログラムをファシリテーターとして体験し、先生や仲間からフィードバックをもらうことで、実践するために必要なことがより明確になりました。
- I.Mさん
- ①1日アート。とっても長い時間の中で、そのときに創ったアートを自ら壊して新たに創り出すという体験ができて、普段積み重ねてきたものを大事にする自分の特徴を手放して、そのときの発想から楽しんでクリエイティブする気持ちよさや潔さ、ゾクゾク感を味わえたから。自分にとっては意味のあるチャレンジだった。