学びがそのまま現場につながっていく

クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(QAT-FLT)
こんにちは。クエスト総合研究所です。
ここまでのご案内で、クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(以下QAT-FLT)が大切にしている考え方や、学びの内容についてお伝えしてきました。
今回は、少し視点を変えて、この学びが、実際にどのような現場で活かされているのかについてお伝えします。
現場につながる学び
アートセラピーは、理解して終わるものではなく、実際の人との関わりの中で、はじめて意味を持ちます。
クエストではこれまで、
- 子どものアートワークセラピークラス
- 高齢者施設での実践
- 災害支援の現場
- 企業内研修
- 福祉施設
など、さまざまな場面でアートセラピーを届けてきました。
人と関わる現場でこそ、問われるもの
そうした現場では、
「何をするか」よりも、
「どのように関わるか」が問われます。
言葉にならない感情や、その場に流れる空気に対して、どのように在るのか。
どのような問いを手渡すのか。
それによって、その場の関係性は大きく変わっていきます。
学びの中で、その一端に触れる
QAT-FLT講座では、こうした現場と切り離された知識ではなく、実際に人と関わるための学びとして、カリキュラムが構成されています。
また、講座の中では、子ども、高齢者、支援現場など、さまざまな対象に対する関わりを学びながら、実際の現場をイメージし、場合によっては体験に触れる機会もあります。
制度としての裏付け
QAT-FLT講座は、内閣府所管 一般財団法人生涯学習開発財団の認定制度に基づいた講座です。
一定の基準に基づいて、教育内容や運営体制が整えられています。
そのため、「個人の体験」だけではなく、体系的な学びとして積み重ねていくことができるという特徴があります。
学びが、そのまま現場につながっていく
ここで学んだことは、特別な場面だけではなく、日常の対人関係や、支援・教育の現場の中でも活かされていきます。
それは、関わりの質が変わっていくという形でもあらわれます。
講座説明会、残り僅か
説明会では、アートセラピーについて、そして講座の全体像や考え方を整理できます。
簡単なアートワークもありますので、どうぞお気軽にご参加ください。
クエスト・アートセラピーファシリテーター認定講座(QAT-FLT)
2026年5月開講(全10回/20日間)
《前期》アートファシリテーションの理論と実践
《後期》ユング心理学に基づく自己探究と教育分析
★ 内閣府所管・生涯学習開発財団 認定講座
★ 多様な現場で活かせる専門性が身に付きます
この学びは、知識として持ち帰るという以上に、人との関わりの中でさらに育っていくものです。
皆さんの日常に活かされていくことを願っています。

