心理療法と自己分析(51期生)

第1回目の体験はいかがでしたか?

I.Mさん(会社員)
第一回からたくさんの気づきがありました。初めてお会いした皆様とも自分の暗いところ、踏み込んでもらいたくないところを安心して場に投げて、また感じたことをシェアいただいて、一人だけでは感じられないことが多かったです。
また、久し振りに見た画材は懐かしく、それだけでワクワクしました。
K.Mさん(会社経営)
自己探求がかなりできた二日間でした!自分の過去からの影響、トラウマがすごく引っかかっていたのですが、アートを通して癒された自分を見て、自分の中に投影が起きて、心のしこりが軽くなった感じがしました。
「もう大丈夫だ」「過去を手放していい」と思えました。
T.Sさん(会社員)
自分のよく出てくる感情や傾向について触れることができましたし、その原体験であろう場面を味わい、今につながるアートができたように思います。特に粘土で自分の形を変える部分では、「本当は自分はこうしたかったんだ」ということを疑似体験できたように思います。
工藤拓志さん(フリーデザイナー)
皆さんと自分たちの深い部分を話したり、ランチ中に他愛のない話をすることで、2日間でも仲を深められたと思います。
アートセラピーということで、久々に画材を使って感情の絵を描いたり、粘土に触れたり、体を使って表現することで、言語で考えるのとは違う気付きを得られました。
T.Sさん(会社員)
先生の話、言葉がけから気づくこと、アートから気づくこと、クラスメイトの言葉がけから気づくこと、と様々な方向から自分自身を見つめ、気づかされる時間となりました。

当校受講にあたり、一番の決め手はどんなことでしたか?

T.Sさん(会社員)
クエスト卒業生のアートワークを体験し、今まで感じたことのない自分自身に気づかされた体験があったので、源となるものを学んでみたいと思った。受講を迷っていた時のスタッフさんの丁寧なメールは、このスクールなら大丈夫だと安心を感じたのも大きかったです。
M.Rさん(放課後支援スタッフ)
卒業してからアートセラピーの現場で活躍している人が多いこと、現場とのつながりがあることが決め手でした。
K.Mさん(会社経営)
深く心理学について学べること、同時にアートセラピーも学べること、自己探求ができること、スーパーバイズが受けられること、認定資格が取れること、様々なWSや講座を実際に開いて、集客も安定しているところ。
優しくて、自由な雰囲気を感じたところ。
説明会でのWSで気づきや不快洞察が得られたところなど…
I.Mさん(会社員)
普段なかなか聞かないアート+セラピーという組み合わせがユニークだった。
自分の中でこれだ!という感覚があった。
O.Mさん(心理職)
アート体験が豊富なこと。心理学の素地を大切にして、アートセラピーをすること。雰囲気が居心地良さそうだったから。卒業生のつながりや活動。
T.Sさん(会社員)
背景理論が明確にあることや、講師の方と学んでいる方の雰囲気の良さ。
H.Hさん(学校職員)
学べる内容にも興味がありましたし、資格が取れることやオンラインで受講できることも魅力でしたが、いちばんは雰囲気が良さそう!ここなら楽しく学べそう!と思ったところです。ホームページを見たり、受講前にオンラインで説明会やアートワークカフェに参加した時に、とても楽しくて自分でももっと学んでみたいと思いました。